また脅威の処理2018/05/27 22:40

心労がだいぶたたっております。ちょっと心が折れそうになってきました。おまけに明日はゴミ出しときています。また面倒なことをしました。古い食材はよく見えぬところにもあったのです。一応気付いてはいて、処理はゴミを出す日の前日にやろうと決めていました。腐ってはいないけれど、使うには無理がある食材の処理、しかもやや面倒なのがそろっています。ビンものかつ油もの。中身をビニール袋にまとめ、ビンをいったん拭いてから洗いました。けっこうな量になりまして、ずっしり重くなりました。ゴミは案外軽いと思いきや、それが入ったために、いきなり重くなります。生ゴミは全部乾燥してあるとはいえ、その分密度が高く詰まっており、ずっしりきます。しかしなぁ、ここにいると鼻がすごく出るんで、ティッシュがかーなりたまりました。昼間はそんなでもなくても、朝にひどく出ます。やっぱり、起きて体が変化してくると、何かが動くのでしょう。全部まとめた結果、かなり袋はぱんぱんになりました。20日で一般的なスーパーの袋サイズひとつの量だから、少ない方だとは思います。鼻さえ出なければ、その半分で済むんですよ。
アイスの棒にすべく、1mm角のヒノキを削りながら、なーんか嫌なことを思い出して、少しなえていました。休んで変わるものでもないですからな。しかし思い切って気分を変えることは大事ですよ。BIG HOPでも見に行くかな。ボウリングやってくるとかね。
夕食前にその面倒な食材処理をしまして、準備前にむしろ時間がかかりました。夕食はシンプルに、蒸し鶏っぽいやつです。オクラに限界を感じ、冷凍しました。解凍して使うしかないでしょう。密封容器に入れていても限界です。自然に黒くなっていきます。これからは毎日オクラが消費できるようなメニューを考えます。今日みたいに、直接食べるのもよい戦略です。
明日は持たされた惣菜を食べるとして、それだけでは物足りず、プラスで何か作ります。たらのすり身を冷凍してあり、これをいったん玉にして煮ますか。これね、すごく生臭くて、みりんをきかせて煮るしかないでしょう。だいこんおろしも合わせて煮る。料理は実験です。材料ばかりとってあってもしょうがないです。かといえメインにするには不足感もあり、ちょうどよいかな。