鉢植え新商品2017/05/21 23:47

たまに鉢植えを出してきましたが、作るのが大変で、毎度少しずつのリリースです。その上特に告知もしておらず、見つけた人だけ買ってくださいの状態が長らく続いてきました。で、いよいよ今回から、生産性にかなう鉢植え新商品ができました。
構想は前からあり、材料を買ってあったものの、他のやり方も考えたり、これを使った上手なまとめ方が考え付かなかったことから、ずっと商品化が先延ばしになって来ました。なるべく中物の新商品を出していきたいところで、いろいろ試しながら作ってみました。荒っぽいようで、何の植物かわからないけれど、ものすごく鉢植えになっていると思います。土は今入っておりませんが、おおむね印象はこのままです。完成品にはしっかり入ります。
材料は本物の植物を使いました。こういうのでよくできているものは、葉の模様を印刷した薄い紙をレーザーで切って作ってあります。レーザーカッターが残念ながらうちにはなく、本物の植物を使えばそれっぽく見えるだろうと、安直な発想で作りました。乾燥させた長い植物の葉に、緑で色をつけたものが売っていまして、それを切って使っています。本当に荒業なんですけれど、いざやってみるとさほど違和感がなく、これで量産することにします・・・いや、もう量産を始めてしまいました。
鉢は以前まとめて作ったものを使っていますが、おそらく足りなくなるため、つくり足すことになりそうです。値段は400円になるでしょう。実は鉢の方が手間なんですね。委託のマンネリ化がありますので、ひとまず次の委託にワンフェスより先行して出そうと思います。

貴重な商談機会2017/05/20 23:56

以前より水面下で交渉を続けてきましたが、やっと商談まで持ち込むことができました。いつもの、材料を切ってもらうための仕事依頼です。相手の仕事が手一杯の中、時期をうまく見つけてやってもらうため、連絡を取りながら準備を進めてきました。日頃帰りが22時を回る相手なので、その時間から交渉となると、相手もそれから夕食やらお風呂やらがあり、次の日に響いて厳しいです。肉体労働にお風呂は欠かせません。今日は何とか早めの仕事上がり、なおかつ明日も休みということで、やっと今日商談をしに行くことができたのでした。ひと月くらい調整しましたからね。何気にいいタイミングを合わせるのは大変なのです。
前回頼んだときは試作品もなく、非常にわかりにくい状態でしたが、友人がワンフェスの写真を見せていたので、すんなり仕事内容が伝わりました。一応、現物を持って大きさの確認や使い方など、さらに具体的なところを詰めて、細かいところのチェックもしました。その後見積もりを取って、ひとまず交渉成立です。今回はかなり無理を押して頼んでいるため、御代も前回より少し高めになっております。それでも自分ではできないことですから、こうしてやっていただけることはありがたいことです。
交渉がてら、夕食も一緒にとることにしておきました。やっぱりですね、やっていることや今後の展開も報告したいのはあるのです。仕事を頼む間柄とはいえ、その実は小学校からの友人ですからね。ちなみに相手はフィギュアとか、オタ系の趣味はまったくありません。非オタです。それでも私がこういうことをしているのは理解して協力してくれます。基本的には、お互いいい形で儲けようというスタンスですな。また、私が趣味的な、ただの愛情でものを作っているのではないと知っているため、こちらも特にオタな話を出すわけでもなく、市場がどういうものかを説明しながら、こういうものを作ったら面白い、こういうものを作りたいとの話をしますので、なるほどねぇという展開ができるのです。それと、押し付けがましい話はせずに、互いに共有できるところを大事にしていくことですかね。
とにかくこれで大事な依頼はできました。一安心です。あとはまた受け取りをしに行きます。今月中にはやってくれるそうです。まぁ、仕事なんでね。適当にやっておいてよとはできないし、調整はいろいろありました。ちょっと脱力感があります。ここまでの到達が本当に今回は苦労でした。

のれん完成2017/05/11 22:51

外でMDFを塗って乾かしていたら、ぽちぽち雨が降ってきました。さほど大降りにならずに、ほんの通り雨のようでしたが、MDFが塗れると大変です。急いで片付けました。
のれんがいよいよ完成です。昨日の夜遅くに完成しました。当初想定したものより高品質に仕上がっています。あとはこれを屋台につければ万事OKとなるのです。で、まだつけていません。今日は外作業をずっとやっていました。今になって頭がちょっとくらくらしてしょうがないので、細かいことをやっていません。よって取り付けも明日になります。
しかし、さすがは衣料部。こうした仕事は見事に仕上げてきます。取り付けるとどうなるか楽しみです。

数の積み重ね2017/05/10 23:50

水分を少なくするために保存している粘土が、使う機会が無くてかたくなってきました。そのため、その粘土をコケ玉に使うことにしました。
新しく買った粘土が、寒い時期に適度な固さだったため、ヌキの作業を行うものにも使えました。水分の多い粘土は、丸い型で抜き取ることができません。具体的には、どらやきやホットケーキです。そのため、そうしたものを作るために水分量を少なくするための粘土を保持しております。今回それを使うことなくどらやきなどを作れて、水分を減らしている粘土の製作予定が近くありません。でも、ひとつがだいぶ固くなってきまして、複雑な造形作業には向かない固さになり、コケ玉に使いました。コケ玉は委託に出したいところで、早めにワンフェス分まで作ります。
意味はないですけれど、粘土に入っている紙をとってあります。小物をしっかり作るときには、一回のワンフェスで粘土1個半から2個くらい使います。小さいものでもたくさん作れば粘土はかなりのペースで減ります。しょっちゅうこういうものを作っていないと、粘土は使ったきり気がつくと固まってしまうこともあります。パン粘土はさすがにそういうことはなく、常に使い切りです。使った歴史を紙でとっておくと、結構な数を買っていそうで、そのうち驚くことでしょう。どれだけ小物にしてきたのかと。