今度は自室だ2015/08/05 23:51

この、消耗戦の暑さの中でどこまでできるのかが勝負ですが、今日は自分の部屋の整理のために棚を作っていました。
強い日中の日差しを避け・・・というか、最初は具体的なサイズ設計、設計の問題点の検証などをしていたため、材料を買ってきて作業を始めたころには、日が傾き始めていました。昨日の夜Gで考えたことが早速今日できるのは、非常に早いことです。
以前より構想のあった収納ですが、技術的には今でないと難しいでしょう。作ってしまえば非常に単純ですが、この非常に単純にできることが技術です。昔なら、棚を支えるために遠回りをしていたかもしれません。この設計にはいつもながらの必要最小限度で軽量化が考えられていますが、少し余裕を持った設計にもなっています。ぎりぎりで空間を使うこともできますが、恐れているのが地震です。地震で揺れたとき、あまりに設計がギリギリだと、棚がずれて落ちてくる可能性があります。それはさすがに避けたいため、多少空間が無駄になっても、無理をしない設計にしました。

本日中に作業は完了しませんでした。明日完成します。今日やってひとつ気付いた衝撃は、家のゆがみです。あの震災で、わずかながらも発生したゆがみを発見しました。たいしたものではありませんが、棚取り付けのために少しだけ問題が出ます。そんなことより、やっぱり家にダメージがあると、これ以上の大きな地震では・・・ともなります。むしろそっちです。

予定と違うけど2015/03/04 23:11

本当はこういうものになる予定ではなかったのですが、素材が足りなくてこういう形になりました。しかし、これはこれで使いたいものです。
本当はペンダントにする予定でしたが、家にロウびきとPVC系しかひもがなく、革ひもが手に入るまでペンダントはやめておきます。これを通せる丸カンもなく、代わりになるものはありますが、丸カンの方がいいかな ??
木目の非常に美しい木に、戦国武将のシンボルをつけるという、ありそうでなさそうなものを作りました。今回はキーアクセサリーにしましたが、これも上品でよいのです。贈り物にもよいかもしれません。問題はシンボルの方で、今こういうの手に入るんでしょうか ? Animate とか行くと売ってそう。この手のメタルシールは一時期カプセルガチャにもありましたが、最近は見ません。これは確か・・・どこで買ったかな。Animate だったような気がするんですよね。

欲しい人は欲しいと思います。が、今のところ売る予定はありません。

折れても直せる2014/08/06 23:14

取り急ぎ直してほしいものがあると依頼を受けていまして、今日はまずそれの直しをしました。・・・と言うといきなり動いてそうですが、朝7時半に起きて、朝食を9時くらいにとると、今日は14時くらいまで動けない状態でした。よく考えると5時間ものたうちまわっていたのね。さすがにもう心が根本的に折れることはありませんが、いやな生活です。
直しの依頼はこの洗濯干しです。洗濯物を干す手前、生活必需品で直しも緊急でしたが、この段階で実はもうひとつ工程を終えています。折れた部分を布の粘着テープで無理やりとめて使っていたため、高温も助けて粘着部分が軟化し、もうべとべとになっていました。仕方なく有機溶剤で落としましたが、地獄でした。
結局、素材がポリプロピレンのため、接着はできません。それゆえ粘着テープを使っていたのは・・・もっと早くに言って欲しかったよ。最近ではポリプロピレンも接着できる接着剤が出ていますが、力のかかるところに使えるとも思えないので、もっとも簡単な方法である接骨をします。折れているところを直すには、接着するか、代替のもので当て木をし、そちらに固定する方法があります。言われればなんてことないのだろうけど、こういうことに普段から慣れてないとすぐ思いつかないかもしれません。
なにせこの後出かける予定がありまして、でも急ぐあまり万全の準備をしないでやっていたら、気持ち悪くなってその回復にかえって時間がかかったのは反省点です。やはり無理はできません。自分の体は自分で気をつけないと。
そして、支えを入れるために、強度部材を切り落とします。何の工作でしょうねこれ。プラモの改造みたい。
当てる木は、折れている形状からT字となり、木は接着と釘で固定しています。一部干渉する部分は落としまして、あとは単純にねじ穴を開けて加工は完成です。ねじ穴の径が少し大きかったけど気にしない。また落ちるようなら直せばいいことです。
上からねじ止めして完成、作業は30分程度で終わりました。こういうことにすっかり慣れました。道具もあるし、方法もすぐわかるし、昔はこういうのできなかったのですが、マンドラゴラの驚異です。

作業中の姿勢ですっかり気持ち悪くなり、回復してから出かけました。これはもう、決めていたとても大切な買い物で、細かいことはまた書くつもりです。とりあえず何を買ったのかというと・・・。
う・で・ど・け・い・・・
懐中時計のよさも最近わかってきたけど、私は腕時計がやっぱり好きで落ち着きます。

劇的 B.A.2014/02/28 23:54

今日は珍しく昼から食べに出ました。ちょっとした息抜きです。

その後は以前よりやらねばならぬと決めていたことをひとつやりました。それが「磨き」です。
長く乗っていると車の前照灯のクリアパーツに傷が入って行き、このように曇りが出てくる場合があります。磨耗なのは確かですが、出る車とそうでない車があるのは、いまだによく理由がわかりません。
走行していれば自然と砂ぼこりを受け、それが勢いよく当たっていくうち、やすりと同じ効果になり、さらに砂が細かい傷の間に入り込んできます。この程度のレベルなら大して重要にもなりませんが、あまりにひどいと光の具合が悪くなります。見た目もよくありません。そこで、これをきれいに取るメンテが必要です。毎度私がやっていますが、今回は今までの経験を元に、さらなる上の仕上がりを目指してやってみました。
完成したものがこちら。今日の作業では片側しかできませんでしたので、右と左で現在差がはっきりわかる状態です。
最初の段階で、砂ぼこりがめり込んでいるとわかっていることが重要です。かつてやったときにはその認識が甘く、仕上がりが少し物足りなくなりまして、今回はまずめり込んだほこりを除去するため、#600やすりから始めました。やすりをかけるときは、必ず洗剤を併用します。今回は食器用洗剤を使いました。洗剤で汚れを落としつつ、なおかつすべりをよくして作業効率を上げます。水やすりが強すぎる場合、洗剤を使ってすべりをよくするのは塗装でも基本技術です。
#600で茶色い削り色が出なくなってきたら、一度軽く流して、次は#1500、さらに#2000まで上げていきます。面積がそれなりにあり、最初も#600開始のため、#2000は特に念入りにやり、細かい傷を残さないようにします。最後は#9000相当のコンパウンドで磨き、洗い流して水気を取ったら、高分子ポリマーを何回か塗り重ねると完成です。

コツは最初に砂ぼこりを全部落とすことと、やすりの目を細かくしていったとき、削りむらのないよう全体をきっちりやることです。あとは道具があればなんとかなります。高分子ポリマーは一般的に持っている人はあまりいないでしょう。
左も明日天気がよければやります。とにかくこれくらいなら軽症なので、手間はまずまずです。機械を使えばもっと早いかもしれませんが、うちにはないので手でやります。でも、#600とかでやるには機械より手でないと、余計なところをやってしまいそうで怖いです。
どの角度から見ても傷がなくなりました。ちなみにこの磨きメンテはディーラーやガススタ、部品屋など自動車サービス店でもやってもらえます。高分子ポリマーまでかけると1万とか取られるのが普通なので、自分でできることはとても大切です。もし人に頼まれたらいくらでやるか ? 2000円だろうなぁ。