LB到着2015/03/22 11:43

昨日のうちに届いていました、受注生産のあれです。
3月20日から発送になっていましたが、次の日届くとは思っておらず、ちょっとびっくりでした。カラーレジンのものを買うのは初めてで、そのまま組み立てるだけでちゃんとものになるという素晴らしい品です。箱の外にも独特のあのレジン臭が漂います。あけてみて、思ったより大きさが小さかったことに気付きますが、飾るには適度だと思います。
塗装しないことを前提に作られていますから、パーティングラインなどは目立たないよううまく入っています。しかし、部分的には塗装した方が質感が上がる部分もあって、そこは塗装するべきかと思います。どんな風に出来上がるか、楽しみですな。

どこでまとめるか2013/02/25 23:55

本日も棚いじりでほぼ一日終わりです。一度捨てるものを捨て、いくつかの引き出しを作ればかなりの物量を保管できるでしょう。だいぶ進みましたが、逐一考えながらやっていると時間はかかるものです。ついでに Dreamcast の電池交換もしました。そちらは写真があるので別の機会に紹介しようと思います。しかし昨日の疲れが抜けきっていないのは仕方ないのかな。

さて、こっそりデザインを進めているとある立体がありまして、それは Thunder Force IV の主力機体、RYNEX なのです。この機体は説明書やタイトル画面、ゲーム画面などでそれぞれデザインが違うものですから、どれが正式とかはわかりません。ある程度統一されたラインがあるけれども、方針としてけっこう自由にやってよかったのか、はたまた作り手の中でこれといった決定稿が出せず、ひとつにまとめずあえて出したのか、理由はわからないけど異なるデザインをひとつにまとめるにはそれなりの苦労があります。
ワンフェスに出るきっかけがこの機体の立体化にあったのですが、現状を考えるとすでにそのようなわけにはいかず、それじゃあなぜ今さらデザインと図面を書いているのかと言えば、攻略DVDを再販しようと考えておりまして、久々の再販ゆえに商品デザインを変えようかと思っています。そこに3Dモデルで作った RYNEX を使おうかと計画しました。PCを新しくしたことで従来できなかった高解像度のレンダリングもできるようになり、複雑な曲面構成に課題が残るものの、いよいよやれるかなと判断しました。紙の上でできるだけ詳細なデザインを作っておき、3Dモデルでちょっとずつ作ります。外装だけでなく、見えない内側まで詳細なデザインを作っております。
というのも、前進することが前提で作られた戦闘機は、後ろ側にエンジン機構が露出しており、そこは重要です。で、中心に考えたのが機体バランスと動力部の配置です。元のデザインがバラバラなら、まとめ方もそれなりの自由がききます。それならば適当な構成にせず、ある程度技術的な方面も考えて構成しようと思いました。
空力による浮力を得ない機体なので、翼にあたるものはありません。機体の使用条件下は惑星など重力地帯が多く、むろん無重力でも投入可能な戦闘機です。ならばおかしな位置に動力部が付いていると、機体を制御できなくなります。機体の重心位置を想定し、そこから機体の前進、減速、上昇、下降、回転を考えました。
無重力の真空空間では、一度力がかかると運動が継続し、反対方向から力を加えなければ運動が止まることはありません。回転の中心は重心になることを考えると、例えば正方形の中央を重心とし、角に動力をおけば、そこで下45度方向へ力を加えた場合、機体はずっと回転し続けますこれを止めるには反対方向から最初に加わったのと同じ力をかける必要があり、これを考えた上で元のデザインと組み合わせていけば、理にかなったバランスに仕上げることができます。

今までは立体的なバランス重視で考えてきましたが、理にかなったバランスで組み立てるとカンより確かなものができます。しかし超厳密である必要もなく、そのあたりは柔軟性を持って作ればよいかなと。何かしらきっかけがないと完成させることもできませんから、DVD再販に合わせてひとつ挑戦しようと思います。

作ったものと買い物と2013/01/31 23:32

量産型マンドラゴラのワンフェス販売物情報については2月より公表していく予定ですが、このたびは諸事情により家具と小物の販売がございません。カタログにも出しておりますが、工事中のWebにこの件については載せました。Webのほうからたどってきた方には同じところへ戻ってしまいます。

量産型マンドラゴラ 2013WF冬の参加は衣料部のみになります

本日は歯医者さんだったのですが、詰め物してきました。型を作ってきて、ついにかぶりものがついたのです。・・・でも夕飯のときに痛くてかめません。何もしてないと痛くないのだけど、噛み合わせの刺激が入ると痛いです。最初から少し痛かったのですが、ある程度時間を置くとなくなっていくらしく、それでも食事できないのは非常にまずいため、歯医者さんに電話してまた行ってきました。20時45分というすごい予約時間。ちなみにここ、平日は22時までやってます。歩いて5分の場所になんて素晴らしいのでしょう。で、かみ合わせの強さを若干調整するべく削ってもらったら、痛いけどずっと楽になりました。何とか食事もできました。またしばらく様子見てあまりに痛いようならまら来てくださいということです。歯って微妙なんですねぇ。

なくなった瞬間接着剤を補充するため買い物に行きました。買ったのは某チョップですが、最近いい場所にホームセンターができましてですね、二度目の観察に行ってきました。最初は先週の金曜日で、予想以上に大きかったため、まずは簡単な下見にとどめました。今日二度目の潜入をしてきましたが、いいですね、評価高いですよ。
私にとってホームセンターで重要なのは、価格ではなくて、そこで何が買えるかです。一軒ですべて用が足りるほど世の中甘くなくて、どこで何が買えるかを押さえること、同じ系列店でも支店によって買えるものが違うことなどなど、必要物資がどこに売っているかを常に知っておく必要があります。
新しくできたのは「ナフコ」、例の如く私のルールに従って以降Nフコと言いますが、この辺では聞かない店です。というのも、元は鎮西の勢力で、関東進出の第一歩として四街道に入ってきました。場所はK's電器の前、立地はよい場所です。ロイホとJ本、たまにD2を往来する中に、新たな選択肢は歓迎できます。競合する相手と適度な距離を保った立地は、かなり賢いといえます。また、競合相手と品揃え系統が異なり、今後長くお付き合いできるでしょう。
評価すべきは 9mm の木材です。こと杉の品揃えが充実していました。厚さ 9mm の木材は、ほとんど合板しか取り扱いがないのですが、Nフコは 9mm の杉、パインなどの扱いがあり、桐もサイズが豊富です。杉については供給元と特約しているのではと考えます。あの品揃えは木材何でも屋では無理ですね。ほか、1mm 以下のバイスがあるとか、ワシンの塗料は扱ってないとか、オイル系塗料はあまりないとか、とにかくいろいろです。二階は家具屋になっており、独自ブランドを中心に展開していました。鎮西勢力あなどりがたし。Jも鎮西だからな、そのあたり情報源として活用しているような気もしますねぇ。

話題は変わり、後に服と合わせて紹介しますが、この前まで作っていた髪パーツが完成しました。髪飾りを作れば完璧ですが、とりあえず髪だけです。
一点張りで複製はしません。服を選ばないよう無難な茶色系にしました。色は H-Custom改 なる色・・・はありません、そう呼んでいるだけ。バニーハルヒ髪色と同じ作り方ですが、黒は使わず全体を明るめに仕上げています。
前髪をぴしっと揃えようとも思いましたが、案外つまらないので分けました。あまり派手すぎず、適度な落ち着きで仕上げています。
髪の分割などの情報量ですが、もともとの丑型に近いぐらいにしてあります。小さいのでグラデ塗りがかなり厄介でした。最後に表面を何層かのクリアコートをして、色ハゲがしにくいようにしています。着せ替えや落下で色落ちすると面倒です。ウレタンまでは使いませんでした。
後ろの束ねた髪もあまりうるさすぎない程度にまとめました。こういう形だとやすりが入りにくく、ルーターで仕上げた後サフを大量に吹いて表面処理を済ませました。私らしいまとめ方でしょうかね。髪をまとめているのにふさふささせず、曲面のみで外郭だけ作る、情報量少ないアニメ調です。

久々に原型製作のような作業をしましたが、けっこう楽しめました。素人細工にしてはまぁよくできているでしょう。明日からいよいよ販売物紹介ですかな。

髪型新造の理由2013/01/24 23:37

歯医者さんも無事治療してきました。次はいよいよ詰めるぞぃ。この治療が終わったら別の悪いところも治してくれるのかしら。この際だから悪いところはなくしておきたいものです。

それはさておき、グラディウスVの一周クリア5回目に成功しました。じゃなくて、今作っているパーツがだいたいそれらしくなってきたので軽く紹介します。
ジェニファー新型髪パーツ。今までも自作髪パーツでしたが、それは後ろ髪だけでした。今度は前後共に作り、髪については完全にオリジナルなものになります。むろん今は表面処理が一段階終わった段階で完成ではありません。髪の後ろについている髪もまだ整えておりません。髪パーツとして一点ものですから、レジン複製もなく、耐久性も考えて折れやすい髪の先端は瞬間接着パテを使用しました。過去に作った後ろ髪は折れを防ぐために先端をやや丸めたのですが、こんなものでもやっていると材料がわかってきて進化します。
横から見るとこんな感じになります。首周りにやや違和感を覚えますが、稼動範囲の確保と顔の大きさに対する首の細さで、これが仕様です。最初からの付属パーツは、ツインテールにしても首周り後ろ髪を若干残してあり、この首周りの違和感を隠す構造になっていますが、今回はあまり重要でないため、私は作りませんでした。むしろ微妙に後ろ髪が残っていると逆に不自然なんですよね。ここはどちらを取るかでしょう。
なんでこの顔で作っているのかというと、メインの普通顔は服飾部にあるからです。もともと丑型の顔は顔にあまりクセがなく、髪の色もピンクで、あらゆる服を着こなしてくれます。髪型も後ろ髪が私の手によるショートですから、さらにクセのない女の子です。
話を戻しますと、後ろ髪はこのように束ねています。後ろ髪の表面処理は粘土の完全乾燥を待ってからで、写真ではテープで仮止めしています。最終的には軸を通して固定し、髪飾りもつく予定です。

この状態だとイマイチなぜ作ったのか、しかもこの顔で色もないとよくわかりません。ところがこれは今回わざわざ作る意味がちゃんとあるのですよ。
新商品と簡単にあわせてみたプレビューです。どうですかこの破壊力。新商品である、はかまのセットは卒業式をイメージしていて、卒業式にはこの髪型がよく似合います。別に卒業式とか関係なく買う人は着せると思いますが、服に合わせた髪も作ることで、商品の展示イメージ向上を図りました。むろん開発当初から髪も新造する予定でいました。これで素体の色も選び、髪に色がつき、髪飾りもつければ女学生の完成です。服を売り、着せた感じの展示をする以上、こうしたところまで準備するのが商売のコツ・・・いや、ホビー雑誌の作例みたいなものです。ことキャラクターモデル、ガンプラなんかはホビー雑誌の作例に感動して買って作ると、なーんか全然違わない ? なんてことは普通にあります。看板は大切なのですよ。

また完成したらお披露目します。