2017年 始まる2017/01/01 23:10

2017年 あけましておめでとうございます。
今日は普通にオイルをやろうと思っていましたが、コミケ疲れが想像以上にきまして、一日ぐったりです。カタログのまんれぽ読んでいました。こういうときは、ゲームもやらずにのんびりするのがいいですよ。コミケの余韻にひたる正月です。それもまたいい・・・。
さて、これが年賀状です。どうでしょうかね、お正月は着物です。みくとみかの着物、久しぶりのスタイルです。以前一度やったことがありました。2007年ですかね・・・10年か。10年もたってしまったのか。時間がないのに二人描いたことが大きな仕事となりましたが、どちらか一人ってのもさびしいです。やっぱり二人でないといけません。一人なら別キャラにします。実は別キャラにしようかと思っていました。ひとりならあの子を描きたい ! ってのがあったんですけど、わけあってやめました。ここは努力。「酉」の書は、うちの書家が書いたものです。フリー素材なんて使いません。すべて自家製でまかないます。

今年はどういう一年にするかといいますと、昨年のことを考えまして、まずは仕事量の安定化を図ろうと思います。そして使う時間の配分は、仕事、ゲーマー魂、絵描きに重点を置きます。今年はプラモを無理に仕上げようとは思いません。やらないとは言いませんが、いい加減無理を感じてきました。仕事に使う部分とプラモに使う部分は同じで、休み感覚では作れないのです。プラモはプラモに集中しないと作れない現実をふまえ、今年は同人活動に重点を移します。仕事は別ですよ、量産型マンドラゴラがあった上での同人活動ですからね。
人間関係を広めることがこの二年の目標でしたが、それも外しました。創作活動をしていれば、いずれ広がるでしょう。積極的に考えなくてもよいと思います。絵描きについては水面下で活動をするので、ここでも何の報告もないでしょう。結局は、創作意欲のバランスを取っていくことです。あまり具体的な目標がなくて、ちょっとあいまいです。おおらかにやっていこうと思います。

年賀状は早めに2016/12/20 23:38

ああ、こういうこと今までになかったのですが、ひどい筋肉痛になりました。オイルもそうですが、その後の皿作りも影響があったようです。皿なんてそんなに重労働に見えませんが、粘土が固いと伸ばすのが大変で、かなりきつい作業です。そして筋肉痛ですよ。今日は予定していたオイルをやめました。あちこち痛くて、こりゃ動ける状態じゃありません。これが、これが歳をとるということなのか ! と言いたくなる事態です。
ドーピングして横になっていましたが、あまり生産性もないため年賀状を書くことにしました。年賀状は毎年31日に書く悪き習慣がありまして、たまには早く書こうと思いました。今年の31日はコミケに行く可能性もあり、時間が使えないのもあります。
これが12年前の年賀状。線画をPCで取り込んで印刷し、色鉛筆で一枚ずつ色をつけました。なるべく手作業を入れようという心意気はよかったものの、枚数が多くてとんでもないことになりまして、最後の頃は指が痛くて動かないほどでした。これ以降、手塗りの年賀状はやっていません。この年は大学院に入る年で、Webの仕事が本格的に入るようになり、アナログ志向が強まっていたころです。デジタルで何かを作る仕事をしていると、それだけでいいのか、それじゃ何か物足りないと思うようになるんですね。その結果がこれです。いいものはできましたが、何より短期間で一度にこなそうとしたのが間違いでした。
このころから、みくとみかは出てきたのですが、まだ書き分けがはっきりしていない時代です。そのうちキャラが確立してきて、この年からみかの目は現在につながる角カット形に変わるのです。その当時の絵がまた保存してあるんですけど、あれから12年になるということですか・・・。そういう感覚もありませんでした。意図的にバランスを変えた2010年まで、だいたい絵は変わらずです。
このぬるい絵で年賀状を仕上げる案はいくらでも出てきます。着ぐるみにすれば簡単にネタになります。これはこれでいいんですが、楽しちゃったな、この年は、という記録しか残らない予感もしました。年賀状にはその年に絵師としてできることをなるべく詰めるようにしてきまして、せっかくなら普通に描くものを残したいのです。ただ、時間配分を考えると、このぬるい絵は最高なんです。下絵5分、仕上げもさほどかかりません。今は pixiv で残すものを残しているから、年賀状は楽でもいいのかな、と思いながら、結局はちゃんと描いておりますよ。簡単にですけどね。毎晩少しずつ取り組もうと思います。

ところで明日はこの筋肉痛も少しは改善されるでしょうか ? もう、仕事になりません。

カメラ三代目2016/06/28 23:51

カメラが戻ってきたついでにカメラの紹介でもしておきましょう。
現在使っているのは、RICOH CX6 で、2012年の11月から使っています。私にとってデジカメはこれが三代目です。初代はデジカメも今ほど画素数も高くない時代でしたが、カメラとしての機能は優秀でした。ズームもしっかりしていて、シャッタースピードまで細かく設定でき、様々な使い方ができました。しかしそのカメラも寿命が来て、二代目に変えました。この二代目はここしばらく修理の間に使っていましたが、基本機能が貧弱で、細かな設定ができません。ホワイトバランスも不安定で、画面と写真の色が違うことは多々あります。ズームマクロもできないし、簡単な撮影には何の苦労もしませんが、マクロが中心になってくると、使えなくなってきました。そこで三代目のこれに買い換えたのです。
二代目は、初代が壊れて買うことになりましたが、その当時はお金がなくて、一万円で買えるカメラから選ばざるを得ませんでした。その前に使っていたものが機能的に優秀だったため、ランクを下げると自由がきかなくなることは明白でしたが、お金がなければ選択の余地はありません。このお金も自前ではありませんでした。不自由な中での選択です。
しかし、今の商売を始めてマクロ撮影が主流となり、ズームマクロが不得意な二代目は使い勝手が悪く、初代のような細かい設定のきく三代目を商売用として買いました。写りも鮮明で、細かいものの映えがまったく違いました。光学ズームも10.7倍と、かなり高いです。これを使って商売用写真を撮影してきて、腕も上がりました。カメラの専門的勉強をしているわけではなく、様々な撮影をして最適なやり方を学ぶという、時間のかかる方法でやってきました。これのおかげで、修理中に二代目カメラに戻っても、カメラ性能より腕で撮ることができました。
あみあみ様での写真は二代目の撮影ですが、マクロでもしっかり撮れています。被写体が小さいせいもありますが、マクロの上手な撮り方を覚えました。ただ、二代目はホワイトバランスが設定されていても違うバランスで撮影される場合があり、この揺れには苦労しました。太陽光で設定していても、曇ってくると曇り色になります。手動にしているのにバランスが動いてしまうのは、おそらく仕様でしょう。おまけに設定のバランスがやや大幅で、ちょうどいい中間が取れません。露光も中央の高さに対して周囲が低く、かなり明るい環境で撮影する必要がありました。最後はPC上での調整でうまくやったんですが、商売用撮影では二度と使いたくありません。やれないことはないけれど、失敗やPCでの調整が多いです。

やはり、シーンを設定して細かい設定が必要な撮影は、それに対応したカメラが必要です。修理費用はそれなりにつきましたが、かといえその値段で同じ性能のカメラは買えません。修理してでも使います。

色付け完成2015/10/28 23:40

看板の絵は無事に完成し、実際看板のほかの部分も作って印刷しました。ほか、おまけにつけるステッカーの印刷も終わらせて、それを切る仕事が残っています。
土曜日に全部やればいいやという考えはいけません。問題があったとき対処するだけで必死になります。ということで、看板の絵も簡素ながらそれなりに時間をかけて完成です。色合いが地味といわれましたが、秋っぽさに重きを置いておりますので、看板としては十分です。何より、私だって普通に絵ぐらい描けますよという証明です。