デジタルからアナログへ2018/09/21 22:20

昨日が疲れたため、今日は軽い清掃作業をしただけで、休むことにしました。最近は台所の水回りメンテも少なくなっていました。一応、三日に一度はやる方針だったのに、少しずつ水切りフィルターが詰まってきた影響で、水が流れにくくなり、放置する時間が続きました。今日になって流れが完全に悪くなり、フィルター交換です。たいだい10日で取り替えるのが通常コースです。
明日は洗濯をして、服の収納場所の調整と、作業場の整理をします。今日はたんすの中を見てみたところ、隙間がぼちぼちあります。隙間を埋めるように服を整理していけば、持って来ている服が全部収納できるでしょう。これが入ると大きな進歩です。服は今まで、袋に収納していました。不便さが軽減されます。たんすの中を整理するのは、あまり気乗りしない作業でもありますが、生活のためには仕方ないでしょう。

最近になって、とても気になっている、どうすれば漫画が描けるのか実験をしました。最終的には漫画同人誌を出せるのが目標です。別に、そんな難しいことじゃないと思われそうです。最良の方法は、いつも使っている、線画が存在しない方法で全部仕上げることです。仕上がりはきれいだし、伸縮自在です。ただ、線が多いとそもそも無理、時間がかかる欠点があり、線を素早く引くには、アナログで線画を作るしかないとの結論に至りました。
では、どうすれば高速にペン入れできるのか、そこがまた問題点です。今更Gペンが使えるとは、とうてい思えないんですよね。昔からGペンは使いこなせなくて、よりタッチのやわらかい日本字ペンを使ってきました。うーむ、買ってもいいけど、私が使っているコピックライナーで全部仕上げてはいかがかね、が現実的です。
これで完全なら迷いはありません。消しゴムをかけると、線が少し薄くなる、部分的に消えることがあります。普通にインクを使って日本字ペンでもいいから描くと、消しゴムの影響はなしです。あと、線の引き方にも問題を感じて、コピックライナーでも少しずつ引かず、一気に引く方法を練習しました。昔から、長い線を一気に引くのは苦手です。細かい線の集合で描く方法を使ってきました。コピックライナーでこれをやると、線が荒れます。ただ、一気に引くだけでは、線が画一的になります。このあたりのバランスをペンの太さを変えながら調整してみるのです。コピックライナーのセット売りもそりゃあるはずだよね。
今のところ、あまり早くペン入れができません。これでは全部デジタルで仕上げるのと大差がなくなってしまい、問題です。難しい、どこが落としどころか難しい。んなわけで、うまく線を引けるまで練習する、高速化する方法を考える、という原始的な結論に至りました。
そもそも私の絵には線がほとんどないっちゃないんで、作業効率は練習の果てにどうなるか決まるでしょう。ハイブリッドは無理かな・・・。ハイブリッドでやったこともありますが。まぁ、始めたばかりで結論は出ません。ゆっくりやります。別に急ぐものでもないですし。同人誌を出すとか言っていても、コミケに参加するとかまではいきません。委託でやるんです。悲しいけど、大舞台に出ることはないんですよ。ワンフェスには出られるのに、漫画の同人誌は作れません。世間一般では、ワンフェスの方が敷居は高いんですが。

アナログ回帰 ?2018/08/08 22:18

思っていたほど台風の影響は強くなかったようです。いや、場所によりけりか。同じ千葉県内でも、千葉市内ではかなり大雨になっていたのに、四街道はそんなに降りませんでした。風だけは台風でした。当初の予報では、コミケに直撃するみたいで心配でしたが、まず外れてくれてよかったと思います。コミケに当たられてはたまりません。コミケは行くつもりなのです。
コミケに参加してみたい野望があります。でも、どこから手をつけて、どうすればよいものか、自分で折り合いも付きません。漫画を描きたいです。しかし、現状の描き方で漫画を描けるとは思えません。考え方はふたつ、ひとつはどんなに時間がかかっても、毎日少しずつ進める形で今の方法を採用する。二つ目は、アナログにする。
最近ここで絵を披露することもありません。pixivも最近はサボりです。少しは出そうと考えていても、他にやることをやっていると、まぁいいかになるという、悪い癖です。あとpixivの方は、しばし絵の研究をしていて絵質が不安定だったのもあります。最近完成したと思いながら、また新しい調整を加えることにしました。自分なりに絶妙なバランスを作っていくのは、長い時間がかかります。絵の研究をするために、最近は漫画を買ったり、実物の人間と比較しながら、デフォルメ箇所を練っていくことをしました。まじめにそれだけやっていればかなり進むと思いますが、適当なんで、進むのに遅速です。
デジタルで描く方法は自分なりに完成させておりまして、そこに迷いはありません。ただ、あまりに時間がかかりすぎるのと、線の数が多いと描けない欠点があり、一点物のイラストにはよくても、量を描く漫画には不向きです。線をきれいにするために、線を全部マウスで描いていく膨大な作業です。しかも、線画が存在しません。線はパーツと一体化しています。顔なら顔というパーツがあり、その境界線が線です。なので、絵を修正したり変更したりするのは、ものすごく簡単です。顔だけ別のキャラに置き換えることすら一瞬でできます。こうしたパーツの重ね合わせて一枚の絵ができます。だから、線が増えるほどパーツも増えていき、複雑な線が多いものは表現できません。すべてパーツ単位のため、線を一本引く、なんていう単純なことが不得意です。そのためには線のパーツを用意しなくてはなりません。
元々私はシンプルな絵柄でして、この描き方との相性は抜群です。それでも漫画となれば、かなりの時間を取られるでしょう。デジタルで作業する人の多くは、ペンタブ利用者なんですよ。本当にアナログでやっていたことをデジタルに置き換えただけです。でも、私はデジタルでしかできない方法だから困ります。これをアナログでやると、切り絵です。色紙を切って、境界線に黒を引いて、それを紙の上にどんどん貼り合わせて絵を作っていく作業になります。
ペンタブについては、あきらめました。実は持っているし、最新のものを店頭で試したこともあります。で、円すら描けない・・・。文字も書けない。何にもできません。漫画を描きたいのに、円を描く練習から始めないといけないんですよ。何日もやったのに、まったく無理でした。円がつながりません。最近は、タッチパネル式で、画面の上に直接描けるタイプのペンタブも登場しました。これでやっといけるかな、と思い値段を見れば9万円とか、無理です。NotePCも新しいものにしないと、メインPCもNotePCも部分故障しているから、そこでペンタブに9万なんて払えません。がんばって同人を続けていけば、9万くらい取り返せるかもしれないけど、いやぁ、そんな真剣に取り組めるでしょうか。
世の中デジタルが珍しい時代から、私はデジタルを導入してきました。なのに、ここへ来て最終手段は、アナログではないかと思うようになってきました。トーンの面倒くささ、線画単位の面倒くささも知っての上で、アナログです。線画をアナログ、編集をデジタルという方法もあります。でもそうすると、線を直したくてダメじゃないかなと・・・。なんせ普段のデジタル方法の線は、当たり前ですが超きれいで、それが私の絵の売りでもあるのです。今更Gペンを持つのか・・・。実はGペンの扱いが不得意で、日本字ペンというのを使っていました。
進むも地獄、戻るも地獄。ええ、印西ならアナログ画材は簡単に手に入ります。そこでいろいろ試すかも。

2017年 始まる2017/01/01 23:10

2017年 あけましておめでとうございます。
今日は普通にオイルをやろうと思っていましたが、コミケ疲れが想像以上にきまして、一日ぐったりです。カタログのまんれぽ読んでいました。こういうときは、ゲームもやらずにのんびりするのがいいですよ。コミケの余韻にひたる正月です。それもまたいい・・・。
さて、これが年賀状です。どうでしょうかね、お正月は着物です。みくとみかの着物、久しぶりのスタイルです。以前一度やったことがありました。2007年ですかね・・・10年か。10年もたってしまったのか。時間がないのに二人描いたことが大きな仕事となりましたが、どちらか一人ってのもさびしいです。やっぱり二人でないといけません。一人なら別キャラにします。実は別キャラにしようかと思っていました。ひとりならあの子を描きたい ! ってのがあったんですけど、わけあってやめました。ここは努力。「酉」の書は、うちの書家が書いたものです。フリー素材なんて使いません。すべて自家製でまかないます。

今年はどういう一年にするかといいますと、昨年のことを考えまして、まずは仕事量の安定化を図ろうと思います。そして使う時間の配分は、仕事、ゲーマー魂、絵描きに重点を置きます。今年はプラモを無理に仕上げようとは思いません。やらないとは言いませんが、いい加減無理を感じてきました。仕事に使う部分とプラモに使う部分は同じで、休み感覚では作れないのです。プラモはプラモに集中しないと作れない現実をふまえ、今年は同人活動に重点を移します。仕事は別ですよ、量産型マンドラゴラがあった上での同人活動ですからね。
人間関係を広めることがこの二年の目標でしたが、それも外しました。創作活動をしていれば、いずれ広がるでしょう。積極的に考えなくてもよいと思います。絵描きについては水面下で活動をするので、ここでも何の報告もないでしょう。結局は、創作意欲のバランスを取っていくことです。あまり具体的な目標がなくて、ちょっとあいまいです。おおらかにやっていこうと思います。

年賀状は早めに2016/12/20 23:38

ああ、こういうこと今までになかったのですが、ひどい筋肉痛になりました。オイルもそうですが、その後の皿作りも影響があったようです。皿なんてそんなに重労働に見えませんが、粘土が固いと伸ばすのが大変で、かなりきつい作業です。そして筋肉痛ですよ。今日は予定していたオイルをやめました。あちこち痛くて、こりゃ動ける状態じゃありません。これが、これが歳をとるということなのか ! と言いたくなる事態です。
ドーピングして横になっていましたが、あまり生産性もないため年賀状を書くことにしました。年賀状は毎年31日に書く悪き習慣がありまして、たまには早く書こうと思いました。今年の31日はコミケに行く可能性もあり、時間が使えないのもあります。
これが12年前の年賀状。線画をPCで取り込んで印刷し、色鉛筆で一枚ずつ色をつけました。なるべく手作業を入れようという心意気はよかったものの、枚数が多くてとんでもないことになりまして、最後の頃は指が痛くて動かないほどでした。これ以降、手塗りの年賀状はやっていません。この年は大学院に入る年で、Webの仕事が本格的に入るようになり、アナログ志向が強まっていたころです。デジタルで何かを作る仕事をしていると、それだけでいいのか、それじゃ何か物足りないと思うようになるんですね。その結果がこれです。いいものはできましたが、何より短期間で一度にこなそうとしたのが間違いでした。
このころから、みくとみかは出てきたのですが、まだ書き分けがはっきりしていない時代です。そのうちキャラが確立してきて、この年からみかの目は現在につながる角カット形に変わるのです。その当時の絵がまた保存してあるんですけど、あれから12年になるということですか・・・。そういう感覚もありませんでした。意図的にバランスを変えた2010年まで、だいたい絵は変わらずです。
このぬるい絵で年賀状を仕上げる案はいくらでも出てきます。着ぐるみにすれば簡単にネタになります。これはこれでいいんですが、楽しちゃったな、この年は、という記録しか残らない予感もしました。年賀状にはその年に絵師としてできることをなるべく詰めるようにしてきまして、せっかくなら普通に描くものを残したいのです。ただ、時間配分を考えると、このぬるい絵は最高なんです。下絵5分、仕上げもさほどかかりません。今は pixiv で残すものを残しているから、年賀状は楽でもいいのかな、と思いながら、結局はちゃんと描いておりますよ。簡単にですけどね。毎晩少しずつ取り組もうと思います。

ところで明日はこの筋肉痛も少しは改善されるでしょうか ? もう、仕事になりません。