ドールショウ52 レポ2018/01/14 23:41

長らく風邪により休んでおりましたが、復活です。それではドールショウのレポを書きたいと思います。小さいイベントゆえ、レポも小さめに、ひとまとめに書きましょう。
まずは卓の様子です。ドールショウでは半卓を1スペースとします。今回は2スペース取りまして、衣料部と工芸部でそれぞれ展開することにしました。
そもそも興味を持ってもらえるのか、というところから始まっておりますので、工芸部もこじんまりとしております。衣料部は前回と同じ展示方法をそのまま使います。一体感を出すために、卓の大きさに合わせた布を敷きます。ワンフェスではいつも布を敷いておりませんが、これは必要ないのと、ワンフェスで布を敷く場合には、防炎加工をしていないとダメなのです。
家具はひとつの種類が売れても数個だろうと予想しており、箱に入れずに平置きしました。少々雑多ながら、見れば目を引くようにしてあります。
ドール飾り棚は前回作ったものがそのままで、服はいつものように箱に入れます。ただ、これはまだ未完成状態の写真で、このあと箱に種類分けがつきます。服は和服のみもそのままです。洋服は扱いませんでした。なのに衣料小物には洋服に合わせるものがたくさんあるという、ちょっと何でも屋になっています。
家具はちゃぶ台なしです。間に合いませんでした。代わりに、ユニバーサルソファとソファテーブルを置きました。ドールショウはオビツ11客が多いため、様々な大きさに対応できるUソファなら、注目してもらえるだろうと考えたのです。ほか、レギュラー品を少しずつ置いて固めます。委託と同じものを扱う関係上、ミニ縁台に見本がないため、通常の縁台を持っていきました。なお、通常の縁台は1個だけ在庫があり、それも並べました。
小物はたくさん並べるより、ひとまず興味を持ってもらえる程度に、最低限度のものを並べています。売れ筋のレギュラー品のほか、すでにワンフェス用に作ってある、縁日シリーズから、たこ焼きとチョコバナナを持っていきました。ドールショウ前の体調の悪ささえなければもう少し品数は増やせたんですが、実際はこれくらいでも十分でした。
鉄板入り床と壁のセットと四畳半セットも販売しています。四畳半はワンフェスだと畳と分けて売っていますが、ここでは委託と同じように、セット売りです。壁紙も一種類に限定しました。鉄板入りの方は、ふたつ持っていきました。あまり売れることは期待していません。
オビツ11の頭が足りないため、首なしで置いておくか、始まってすぐリトルワールドへ買いに行くか(ドールショウに来ている)、いや、この際オビツろいどを実験で置いてみるかとなり、実験しました。オビツろいどを展示してよいのかについて、ドールショウ当局の対応は、現在宙ぶらりんになっております。以前は禁止、46で実質許可、なんですが、46の実質許可は一度きりということになっていて、その後どうするかは決まっておりません。置いていても事務局から注意を受けることはありませんでした。最初の見回り、撮影記録によるチェックもクリアしました。最初は怠慢なのかと思っていましたが、どうもそうではなく、はっきりとした見解を示さないことにより、グレー対応をしたいのではと思います。つまり、おおっぴらに認めると、版権やらうるさいことがかかってくるため、おおっぴらには認めません。でも、オビツろいどが急速に広まって地位を確立してきているのも事実で、展示していても注意はしないのではないでしょうか。オビツろいどを展示に使っているところは見ているとけっこうあって、お客さんでも持ってきている人はたくさんいます。ダメならチェック係が言うはずなので、言わないということは、とりあえずOKとみてよいでしょう。
ただ、欠点もあります。キャラが乗る反面、興味や好みがそれにより割れることもあるのです。いい人にはいいんだろうけど、わからない人にはわからない面を持っています。純粋なドール派には邪道に見えるかもわからないし、いいのかと言われれば、オビツろいどだけの展示はやめた方がいいでしょう。ドールとしての展示もしておかないと、ドールショウでは物足りません。今回は両方置いているので、それぞれの見せ方はできたと思います。これからも両方展示していくのかはわかりません。ドールショウはドールにした方がいいかな、が正直な感想です。ちなみに、写っている値札は後にもっと字を大きく変更しました。大きく書かないと目立たせるのは難しいです。

さて、売り上げを見てみると、衣料部は相変わらずオビツ11が売り上げの中心となりました。今回は衣料小物の売り上げが控えめでしたが、服の売り上げそのものは増えています。キューポッシュも今回は売れました。明らかにワンフェスとは客層が違います。あちらはフィギュア系のお客さんが多いため、15cm/13cmは売れ筋です。それでもオビツ11は確実に伸びており、オビツ11は今後も比重を増していくことでしょう。そして、オビツ11の半分以上は男性用衣装という、これまた人気の偏りぶりが顕著です。委託でも男性用着物の人気は偏って高くなっております。男性用の衣装は今後も種類を増やしつつ、売れ筋を確実に作っていきたいところです。実は生産が追いついていない状態です。今月の委託もすでに売り切れており、衣料部はオビツ11男性用着物をひたすら作り続ける日々です。色の種類も今後は増やしたいと思っています。

工芸部は、気がついた人が買ってくれるという感じでした。帰ってきた日にも書きましたが、小さすぎるという感想を何回も受けたのは初めてです。ワンフェスというフィギュア中心イベントでは、可動フィギュアの相場は1/12くらいと決まっております。1/6の可動フィギュアという市場はないですからね。しかしドールは1/6があり、それと1/12の間に、微妙なサイズでブライスやデコニキや、PNMが入ってくると、そちらに合わせたい人もかなりいるようです。それには小さいです。オビツ11にも若干小さい感があります。
家具は予想通りほとんど売れず、小物は一種類につき10~15個程度でした。正直厳しいです。小物は数を売っての勝負のため、この数では卓代程度にしかなりません。四畳半セットがひとつ出てくれたおかげで助かりましたが、小物と家具の配分をどうするのか、何を売るべきなのか、家具はドールショウ用に新しいサイズも考えるべきか、悩みます。一方、ドールショウを中心に来ているお客さんでこのサイズの小物が欲しい人には新しかったようで、もっといろいろ作ってくださいという要望もけっこう受けました。難しいところです。単純に今のまま続けても収益が厳しく、衣料部頼みになりそうです。次まで時間はありますから、よく考えます。

と、ドールショウはこんな感じでした。前回から大きく変わることもなく、すでにこの辺が落ち着きどころかな感があふれてきました。次回はどう参加するか、今のところ予定は立っていません。地道に続けてはいきます。ワンフェスとの生産ラインの兼ね合いですね。

ドールショウ52 ひとまず2018/01/08 23:33

今日はドールショウです。ほぼ直行直帰でした。一応、ドールショウ後にアキバの委託を追加してきましたが、荷物が多いため、車を出してもらいました。それの関係で駐車が長くできず、ドールショウ、委託の追加だけやって帰ってきました。いやぁ、疲れますよ。何せ昨日の夜が修羅場になってしまいましたからな。ただ、しっかり寝られたため、睡眠不足にはなりませんでした。ちなみに今日は三人でやってきました。当初は二人の予定でしたが、この数日に衣料部の体調がちょっと心配で、三人です。三人は楽ですな。今回は机ひとつ、1卓ですが2スペース分の場所で、場所の管理が三人だとやりやすく、一人卓を外しても二人残るので安心です。
結果は、おそらく衣料部は前回と同じような売り上げだと思います。相変わらずオビツ11が人気で、男性用は早めに出ます。衣料小物の出はあまりよくなかった印象があります。問題は今回初参加の工芸部です。結果から言うと、委託の方がまだ売れるんじゃないの ? という具合でした。困ったのは小物です。ワンフェスでは毎度人気のアイテムを持っていきながら、けっこう残りました。しかも、多くの人の言うことが、小さすぎる、なんですよ。いやいや、うちはそのサイズを扱っているところなんです・・・。
買う人は買います。ワンフェスで来てくれるお客さんもいました。しかし、ドールショウでの中心は大きなドールで、まず小型の稼動フィギュアのお客さんは少なく、ドールもオビツ11を扱うところは増えてきていながら、小物を買い与えるほどの、小型ドール中心の人は全体から見れば少ないと言わざるを得ません。なので、根本的に興味を持ってもらえなかった、と言うべきでしょう。ワンフェス級に小物をそろえて並べたところで、おそらく見られはしても、大半の人は買わずに素通りしてしまうと思います。そういう感じです。
これがもし 1/3 や 1/6 に対応したサイズになると、またお客さんは違ってきます。まぁ、楽ではないです。ただ、あまり売れないために、ワンフェス用の在庫をドールショウに少量さいて商売することも可能で、そこは考える余地がありそうです。この際、大きい小物作る ? とも考えてしまいます。しかし、ドールショウだけのためにやることは利口と思えません。
一回やるだけで何もかも判断するのはよくないですから、実際の数字と付き合わせつつ、今後の展開は考えようと思います。一方ではやっぱり、次はもっといろいろ持ってきてくださいというお客さんもいるんですね。まずは感触がわかり、無事に終えてきたのでよしとしましょう。詳細なレポはまた書いていきます。

GL27 レポ2017/11/18 23:45

Game Legend のレポを書いてないので、そろそろ書こうと思います。トランクは相変わらず開いておらず、売れ行きは確認できてない状況ですけど、まとめないと感覚を忘れそうです。
卓はこのようになりました。扱う本が増えてきて、このレイアウトとも今回でお別れです。ゲーマー魂第2号が微妙に残り、次からは4冊横並びになると、もう場所がありません。かなり考えないといけません。それはさておき、時間のなさゆえ、看板のイラストは前回の使いまわしをしました。いつも値段がわかりにくいらしく、聞かれることがあるため、看板の値段表記をわかりやすく変えたところ、聞かれることはなくなりました。新刊はわかるように、必ず新刊の表示をつけます。
今回は当日のミスがありまして、看板立てを組み立てるためのドライバーを間違えて、大きいサイズを持って行ってしまいました。寝る前にふとんの中で気付き、明日変えようと思っていたら忘れて、ねじがまわりません。しかし、この現場なら絶対ドライバーを持っているサークルは他にもあるはずと、展示をしているところを回って探していたところ、フクタケさんのところで精密ドライバーがあり、お借りました。逆に小さくて回しにくく、ネジが最後まで入らなかったけれど、ないよりましです。組み立ては FACENAO さんに全部やっていただきました。その間、私は別の物の陳列をします。
FACENAO さんも慣れてきたのか、最初にやることをわかっています。トランクを開けると、テーブルの下に敷く敷物を出し、荷物置き場を確保するのが最初です。いろんな荷物を最後は足場にまとめておかねばならないので、敷物を出しておきます。ワンフェスでも同じです。通称ピクニックシートと呼ばれるやつですな。ここに持ってくるのはプリキュアです。無意味にお子様用使っているんじゃないんですよ。テーブル下は狭いため、お子様用がぴったりサイズなのです。イベント専用に買いました。コミケや Game Legend で使うために、昔買った物です。
値札はあらかじめ用意して、両面テープが必要なものはすべて貼っていきます。セロハンテープだけは持って行って、値札貼りに使いました。なるべく荷物を減らすため、文具品も最低限度しか持って行きません。
いよいよA5サイズの本は平面に並べただけでは入らなくなり、多少立てることにしました。これをどう立てるか考えまして、ドールショウから採用された、新しい折りたたみ式の箱を活用します。折りたためて輸送に便利で、大きさも手ごろです。コピー本の裏には厚紙二枚を裏に置き、しなっとならないようにしました。イーアルカンフー本が特に弱く、こちらは「ホットセレクション」という文字が見えるようにしております。ティッシュの箱です。今思うと、ベア本は表紙がちょっと不親切ですな。当時はそれしかなかったからよかったんですが、今となると説明がないとよくわからない本になってしまいました。
ペンダントは簡易式のイーゼルに紙を立て、そこにかけます。存在感が薄くなってしまいました。もうちょい強烈にアピールできる方法を次から考えます。別冊は新刊のため、先頭でアピールします。うん、絵は使いまわしですよ、気にしない。文字ばっかりは説得力に欠け、かといえ新しく描く時間もなく、使いまわしました。この絵は悪くないんですけど、ちょっと体格が幼くなってしまっているので、なーんであの時こうしちゃったのか、自分でも不思議です。ゲーマー魂の語り役みくは、体の育ちがいい設定なので、これだと違うんですよ。ちなみに身長は167cmです。みかの身長は162cmで、この5cmの差は看板の絵にも反映されています。
一応、ミクダヨトラップも仕掛けてあります。持たせる看板も作っておきました。サークル名がわかるものを出しておくのは、何気に大事です。残念ながら、トラップにかかる人は誰もいませんでした。立体系イベントじゃないとやっぱりかかってくれないのかな。立っていても見えるよう、宙に浮かせて角度も調整してあります。次からは場所がおそらくないかもしれません。

今回最大のポイントが、別冊ゲーマー魂です。これが売れるかは重要でした。一時期は、もう同人活動を続けていけないと考えるほど、何を出していいのかわからなかった私が、やりたいことを見つけられているのはいいことです。この本は、あらためて紹介しようと思います。結果は、かなりいいペースで出てくれました。これだけ買っていく人もいて、レギュラーのお客さん以外にも、目をとめていただける内容になったなら、今後も続けていけます。持っている紙の数の都合、15冊しか作りませんでしたが、少し余ると思っていました。で、余ったものを自分と FACENAO さん用にと思っていたら、余らなかったため、実は手元に現物がありません。今度、コピー用の紙を買ってきて、身内配布用に作る予定です。
別冊が売り切れたため、その場所に FC POCKET を置いて、デビルワールドとアイスクライマーの試遊ができるようにしました。ベア本を買ってくれたお客さんと話している間に、遊んでいく人がいました。一人でも遊んでくれる人がいればそれでいいです。

さて、次はどうします ? 毎度5月は一般参加です。これは、ワンフェス対策なのですが、ワンフェスの準備を今からこつこつ進めておけば、5月のサークル参加も可能性があります。一方で、それまでに本もまとめる必要もあります。というかですね、ゲーマー魂を書くのに一年かかるっておかしいでしょう、とも感じます。どうしてそんなにまとまらないのと、もうちょい何とかならないのと、鼓舞してみるのでした。

Game Legend 272017/11/12 23:46

Game Legend 27 はすべて無事終了・・・いや、ひとつ重大なミスをしたほかは、問題なく終えてきました。委託の追加商品を入れられなかったのです。リトルワールドの営業時間を間違えておりまして、行ったら閉まる時間という、ミスをやらかしました。別に入れられなかったならそれでいいんですが、問題は、12日以降入荷しますという札を立ててきてしまったことです。入荷しないやん・・・。そうなると、お店に電話して、その札を見えないところに隠してくださいとお願いすることになるんです。最悪じゃないか。緊張することは絶対やりたくないのに、自分の箱だから自分でやるしかないですよね、いいよ、やるよ、やればいいんだろ、えぇい。
イベントですが、肝心の売り上げは、悪くないけどよくもない、中間でした。肝のゲーマー魂は、新刊はまずまずだったものの、既刊がなかなか売れず、第2号も数冊残りました。数冊残っても次はまた売るのに場所を取るわけで、売り切れてくれかったのは悲しいです。コピーの新刊は、新しい試みで15冊作りましたが、これは足りませんでした。思った以上に速いペースで出て、20冊あってもよかったくらいでした。こういう内容の本が売れるという確証は得られたので、収益の少ないうちのサークルにとっては、新しい選択肢としてやっていけそうです。攻略本はちょっと売れただけでした。もうイーアルカンフー本もダメっぽいです。ベア本は毎度売れます。今回はすごく熱いお客さんが来てくれて、買ってくれました。ベア話もたっぷりできました。ペンダントはもうちょいアピールしてもよかったと思いますが、2本売れました。が、材料費がけっこうかかっているので、あんまり儲からないです。
ゲーマー魂が新刊は一定数出て、以降伸びないとなると、ちょっと問題に思います。毎度買ってくれる人が減っているわけですよ。内容が難解だと読者離れを起こすと圧力をかけられまして、今度の新刊から読みやすくしたんですが、第3号でしくじったかな・・・。あれは論理的構成が複雑で読みにくいんですよ。自分でもわかっていて、どうしようもできない内容でした。いや、3号から出ないということは、問題は2号にあるのか。うーむ。
ゲーマー魂が採算性の悪い状況下で、新しい別冊シリーズがうまくいってくれると、絶対的な売り上げは増えていきます。その足がかりはつかめたのが今回の収穫でした。雑感はそんなところです。