ドールショウ51 レポ2017/10/11 14:36

ドールショウ51のレポです。かなり前にAKガーデンに参加して以降、ワンフェス以外へのイベントは久しぶりで、ドールショウへは初参加でした。どんなものがどれくらい売れるのかの目安も立たず、まずは参加してみようとの計画で、半卓だけの小さな参加です。ドールショウということで、服を中心の展開です。
原点に帰ったかのような、こじんまりとしたたたずまいで商売をしました。その分、展示はそれなりにしっかりやろうと、ワンフェスとはかなり違います。ワンフェスは2014年以降のTPM方式で今の流れを組んでおります。それは、必要最小限度の展示で、卓に可能な限りものを詰め込む方式です。あれだけの物量を運用するとなると、おしゃれな展示など考えていられません。それで売る分には困らないのがワンフェスでも、ドールショウは初参加であり、しっかり見せたいと、事前から展示方法を練ってきました。
ドールショウの何が厳しいかというと、メインは大型のドールで、小さいドールはもともと目立ちにくいことにあります。見る人は見ていくけれど、しっかり見てもらえる工夫が必要です。しかし商品数の都合、展示を大きくすることもできません。それに、搬入と搬出の問題もあります。手荷物ですべて持ち歩きするため、展示用品がかさばっては困ります。
そこで考えたのが、折りたためて運べる装備です。商品を入れる箱、ドール飾り棚まで、すべて組み立て式のものを採用しました。隠す部分は隠し、布や紙を使って簡単に見栄えをよくします。ワンフェスだと防炎加工してない生地を会場で使うことはできないため、こうした飾りつけはできません。シンプルながらも安っぽくない見た目に仕上がりました。
写真はイベント終了に近い頃です。商品が減っています。卓上配置は服のサイズごとにまとめる方法で、衣料小物は雑多です。当初はそのまま置かれる計画でしたが、下に敷く布と同化して見づらいため、予備で持ってきていた紙を置いて、分類と存在感をはっきりさせました。
ドール棚も組み立て式になっており、それを紙で隠しています。生地で足場を見せるのもポイントです。これがないと、ティッシュの空箱が見えるような事態です。オビツ11も、のっぺら顔の頭でもあるだけで存在感が違います。
しかしこの展示方法には問題点がありました。服を選ぶとき、お客さんは参考のために着付け見本を見ます。その時こちらが座っていると、顔をのぞかれているような状況になります。一瞬、何か聞きたいのかなと思えたり、不意の視線に驚くことがありました。隙間があるために、どうしても見えてしまいます。写真撮影にも不向きでした。写真撮影はほとんどないだろうと予想し、実際そうだったのですが、撮影のためにどかねばならぬし、周囲も写ってしまって、撮影環境はよくありませんでした。
いつもは家具を置いて部屋にしているこれも、今回はドール展示台になりました。黄色の花は、よく刺身に入っているやつです。樹脂製の花を洗って集めておりました。ドールショウの展示には使えるだろうと思って準備しておいたのです。キューポッシュとオビツ11はそのまま立てる、鉄板入りです。ちなみに、オビツ11の髪は、会場で整えなおしました。小さいドールの髪は広がりやすくて、細かい毛がぱらぱらと出てしまいます。そういうところはしっかり整えるのでした。ドール用の整髪ワックスがあるのです。
特に意味はありませんが、ミクダヨトラップを仕掛けてみました。置いておくと、ダヨダヨした人がかかってくれます。それでわかったのが、ダヨちゃん専用の服を作っても売れそうな予感です。それはフィギュア拡張用アイテムにならないのか、という微妙なラインも感じつつ、服は直接的な改造アイテムではないため、版権にかかることはないでしょう。

初めてのディーラー参加では、お客さんの波や数に対する感覚がないものでして、今回の売り上げをどう考えるべきなのか、はっきりとしたことは言えません。圧倒的に人気なのはオビツ11用の衣類でした。過去の一般参加からも、大きなドールを扱っているところでも同時にオビツ11を扱ったり、オビツ11を主に扱うところもありと、オビツ11の浸透具合はわかっていたものの、売ると人気はありました。一方、ワンフェスではよく売れる、15cmと13cmの伸びはいまひとつでした。キューポッシュももう一押し欲しいところです。
ディーラーとしてお付き合いのある HoneySnow さんとお話したのですが、今日はフィギュア系のお客さんが少ないという印象だそうで、うちの売り上げにもそういうところが出ているのかなと思いました。何回か出ないと、やっぱり売り上げについては読みができません。ただひとつ、オビツ11の需要がワンフェスより高いのは明らかで、ドールショウにはオビツ11の商品種類を強化してみるのもひとつのやり方かと思いました。ドールショウは、あまむすのお客さんが結構いるように思います。そういう人がワンフェスに来るかといえば、ドールショウ専門の人の方が多いのではと考えます。また、ピコニーモはドールでも、AZONE で服の選択肢も多いゆえ、ドールショウで探さなくてもある程度手に入るのに対し、オビツ11は服がほとんど市販されていない実情もあるでしょう。

もともと売り上げはさほど期待しておらず、自分たちがイベントに合わせてどう準備するのかが目標であり、それは果たせたと思います。では、今後もこのまま続けていけばいいのかといえばそれはなく、様々なものを出しながら、より多くの需要に答えていけるような工夫は必要です。

ドールショウ 今後の方針2017/10/10 23:46

ドールショウも終わりまして、今日は反省会と次への作戦会議をしました。レポはまた書くとして、今日は先に、今後の展開について書こうと思います。
ワンフェスに出ない代わりに、他のイベントに出てみようという方針で来ております。その第一弾がドールショウで、まずはお試し参加でした。ではこの先どうするか考えて、今後もドールショウは出てみようと思います。ドールショウにはドールショウのお客さんがいて、ディーラーの名前を覚えてもらいたいものもあるし、ディーラー同士やお客さんとの間に横の広がりを作りたいとも思います。
とはいえ、小さく衣類だけ売っているのには限界もあります。せっかく1/12で様々な品を提供できるのだから、やはり幅広くものを扱っていくべきだと思いました。そこで、次からは小物と家具も扱おうと思います。ただ、物量はイベント規模に合わせて、ほどほどです。
次回の来年1月のドールショウにも参加します。また、AKガーデンへの参加も今後は考えていきます。ふたつのイベントは会場が同じで、卓の大きさも同じですから、同じやり方でやれば、ふたつのイベントへの参加はやれるでしょう。AKは6月と11月にあるようですが、6月はワンフェス直前のために参加が難しく、11月を考えます。正直言うと、11月の参加は私にとってかなりきついのではありますが・・・。Game Legend と重なるのです。例えば今度のAKと Game Legend は同じ日です。私には Game Legend 優先です。その準備とAKの準備を並行するのは、かなりきつくなると思われます。よく考えないといけません。体調が下ると終わる可能性もあり、同人誌の原稿のやり方が肝になるでしょう。
次回ドールショウで卓は1卓使い、工芸部と衣料部で半分ずつ使います。ドールショウは1月8日で、日数的にも作れるものに限りがあり、工芸部にどれくらいの反応があるか、様子見で臨みます。次のワンフェスが休みだからできるのでは、とも思えるところがあり、実際生産を追いつかせられるのか、ずっと先まで考えると先行き不透明ですが、今のうちは前向きに計画しています。

御神体撮影会2017/09/04 20:47

今日は病院へ行ったり、Game Legend の申し込みをしたり、写真のプリントしたりでやることの多い日でした。

さて、マジカルミライの後は、連動して幕張のイオンで行われる、パパパパーティの方へ行きます。そして行われる、御神体の撮影会。今まで本物を見たことはあっても、写真を撮れたことはありません。撮影会は2回あり、出発が遅れた都合、16時半の部を見ることにしました。人の集まり具合は、思ったより少ないです。マジカルミライの会場にもいたし、ここに集まってくるのはむしろ信者でしょう。
こうして出てくるのを待ち構えます。いい写真を撮りたければ、前の列に陣取る必要があります。そういうことまで考えていませんで、いざこの場所は撮りにくいものでした。微妙に前の人の頭が入る位置なのです。そして、
撮影に成功しました。来たのはやはり、新型のV3でした。ほとんど大きいお友達ばかりでも、中には家族連れや子供もいます。不思議な幅の広さです。そんなわけで、我々はお友達という扱いになり、ノリは小さいお友達相手の、普通の着ぐるみショウと変わりません。どういう世界なんだこれ・・・。
また、被写体がとてもよく動くため、写真に収めるのが難易度高く、前の人も写ってしまい、うまい写真を撮るためにはひたすらシャッターを押しまくるのでした。
見え方によって表情が変わる感じです。こんな風にもなれば、
威圧的にもなるのでした。この変化がまた面白いです。ダヨコラを作るには、様々な写真があった方がよく、せりふ合わせも楽しくなります。今度からはいろいろ使えるでしょう。
とにかく、前の人が立ってしまってなかなか撮れず、お願いだから落ち着いて欲しかったわ。カメラを構えだすと、後ろなんか意識してなくて、立つなら立ち位置考えていただきたい現場でした。来る前まで座っていて、始まったら立つのは反則です。こちらは前が座っていることを前提に後ろにいるのですよ。あんまりいい気はしませんでしたね、前のにーちゃん二人。
去り際まで見送る人々。撮影会は20分ほどで終了しました。
その後はDJライブがあり、日程終了です。終わると片づけが始まりました。何となく、その場で片付けの様子を見ていたら、機材のスイッチを切り忘れたらしく、DJをやったマチゲリータ氏が戻ってきました。その後、それなりに人がまだ残っていたため、ゲリラサイン会となりまして、私もいただいてきました。
これがうわさのダヨバルーンです。展示場と物販をする空間に、堂々と立っています。これが何だかわかっているのか、子供たちが並んで親に撮ってもらうという状況を頻繁に見ました。そうだ、きっと初音ミクだと思っているに違いない。違うんだ、違うんだよ。しかし、風船の割によくできています。常に空気を送らなければ維持できないようですが、自立するし、細かい作りはなかなかでした。
これが難易度Dの写真、ダヨちゃんと一緒に並べて撮る写真です。足元にぽつりと何かがいます。ここにねんどろいどを置くというのは、周囲で撮影している人がいたらできず、誰もいない瞬間を狙いました。これは本当に大変でした。あらかじめやりたかったことなので、達成感は大きいです。

結局、イオンを離れてしばらくしたら、マジカルミライも終了の時刻になりました。本当は、この後ビバホームへ行く予定だったのですが、予定が後ろにずれ込んだため、やめることにしました。そこへ行くと帰りが20時をまわってしまいます。それはまた、免許の更新のときにします。
メッセが落ち着く中、マリンスタジアムは試合でした。試合の音が少し聞こえます。ここの駐車場がいっぱいという時点で、まだまだ試合は続行中です。駐車場まではもう少し歩かされます。それでも400円安いならいいの。

マジカルミライ初参戦2017/09/03 20:48

行ってきました、マジカルミライ2017。予定はだいぶ狂いました。朝起きたとき、薬の副作用がまわったようで、起きてもでろでろ状態。眠気がひどく、口も動きません。今までの経験上、副作用だとわかります。こうなると運転できぬゆえ、また寝ました。そして、午後から出かけることに変更しました。お昼の問題はこれで解決し、ある意味ゆったりはします。でも運が悪いな・・・。

もし試合があれば、マリンスタジアムの駐車場は一杯になるだろう・・・と、途中で歩く人波から試合があることに気付きます。隣接の駐車場は一杯で、少し離れた方に追いやられました。まぁ、仕方ないです。それでも1000円のメッセ駐車場より、600円のこちらの方がましで、時間泥棒のイオン駐車場よりもよいのです。ただでさえ遅めに出てしまっているのに、イオンの駐車場に停めようものなら、十分見られない可能性があります。荷物もないですからね、600円で多少歩いても文句はありませんよ。距離の差を考えれば、メッセと400円差は大きすぎます。ああ、もちろん、ワンフェスのときはメッセ駐車場です。荷物があって台車も使うため、近くでないと運べません。あの荷物で歩道橋を渡るのはちょっと無理があります。
午後からのため、混雑はありません。3日目のせいもあるでしょう。物販で狙っていたねんぷちミクダヨーが売り切れた時点で、買い物目的もほとんどなく、見られればいいかというノリでした。
何と言うか、人々の服装やら持ち物やら、それがすごいです。コミケでもすごいファッションとかは見ますが、普通にはっぴとか着ているし、同じバッグを持っている人はたくさんいるし、それにもいろいろつけているし、その身につけ具合はコミケの比じゃありませんでした。私は特に何もなく、その場らしからぬ、普通の恰好です。
事前の下見どおり、あまり広い規模の展示や販売ではありませんで、2時間もあればじっくり見られる量でした。記念になるものをいくつか買い、展示を見ます。相変わらずこういう場での写真はなしです。面倒で撮らないんですよね。
手を出したいものはありました。YAMAHA とか、音楽を作ろう全開で、ソフトも安く売っています。手を出したら最後です。やっぱりね、私にとってはキャラより音楽が重要で、音楽に手を出したいんですよ、気持ちは。ソフト体験とか危ない危ない。楽器とか触らせないで。
作ることのよさを感じるんですよね。誰でも音楽を作れる、ボーカルをしなくても曲が作れる。それが曲を作りたい人の道を開き、ネットの世界が、閉ざされていた音楽の世界、つまり、メジャーデビューでしか聞いてもらえない、チャンスの限られた世界が大きく広がったんです。流行に左右され、業界に押し付けられていた音楽の世界から、選べる世界に広がり、私はある意味、こうした世界は旧来の音楽業界に対する反旗であると思っております。利益優先でやってきて、選択肢の狭まった世界への反旗です。そいつが面白くて仕方ないんですよ。私は、初音ミク登場と入れ替わりに音楽の世界から完全に身を引いてしまい、閉ざされた面倒な世界で死んだ感あります。ちょっとは曲を残しましたけどね。今でも Amazon prime で配信されたりしてますが、そんなことより、作りたい情熱を燃焼しきれず終えたことが、今こうしてがんばっている人達を見ると、情けないようにも見えるんですよ。いや、音楽をやめた原因は病気ではあります。でも、今くらいまで回復したら、自己満足でもいいから作りたいかな~と、刺激されます。楽しいですものね、音楽は。私は創造文化の面白さを感じました。
どれだけ刺激されても、音楽活動は今のまま封印します。基本的な機材は揃っているものの、買い足しは不可欠で、金銭的にも時間的にもそこまで余裕がありません。何か一つ増やせば、何かひとつを切る状態です。これ以上やることは増やせないのですよ。道楽で音楽を作っているなら、ワンフェスで小物の数を増やせと言われるでしょう。人にはそれぞれ道があるのです。あみあみ様にも物を入れないといけないし。私には私を待っている人がおります。ただでさえ供給が追いつかないのに、他を見ていてどうするのよ。根には、病気で失ってきたものを取り戻したいのがあります。それだけです。

マジカルミライは2時間ほど滞在し、それからイオンに移動します。一度に書くと長くなりそうなんで、今日はここまでです。