限界とは何か2018/05/26 22:38

昨日のように、疲れているとき出回っていると、やっぱり疲れは取れないものです。今日はかなりがくっときました。睡眠の質も落ちます。睡眠の質だけはここへ来ても完全に改善することはなく、病を引きずりながら戦います。しょうがないですよ、こればっかりはなす術がありません。
大きな仕事はできず、小さいことをちまちま進めて、昼寝もしました。昼寝が長くなると、ああ、疲れているなと感じます。ちょっとした小休止なら一時間も寝れば起きるのに、二時間以上寝ると、ああ、きているかな~。それでも長々続けてきた湯呑みはすべて形になり、あとは塗装になりました。栗ようかんどうするんだ、どこから手をつけても委託に十分な品が送り込めないのか・・・。委託にどれだけ小物を出せるか、今のところわかりません。いずれワンフェスが近くなってきて、やれることに限りが出てきます。そうなれば、委託は思い切って小規模にして、ワンフェスにかけるしかないですよね。
しかしまぁ、疲れと言うか、もうずっと長らく数ヶ月ここで粘ってきて、いい加減どうしようもない感出てきました。進めているのに終わらない。作る量が多いせいですかね。それと、おなかが悪くなるとか、健康面で根本的なところが食われてきて、体とのバランスが難しくなってきました。今の自分では、やれる量に限りが見えます。次の冬のワンフェスをもう一回削ることも視野に入れないといかんと思ってきましたよ。少なくとも、一回休んだ分は体の調整がきがずほぼ無駄にしてしまい、ここに来てやっと、バランスが少し取れてきています。そこで一気に詰めるのは無理があるかな。集中して効率的な一方で、体がしょっちゅう壊れてばかりで、リスクがあります。難しいな。
夕食は豚キムチにしました。青菜の消費を促進します。にらの初期のちょっと弱っている部分を急いで消費したおかげで、にらは安定期に入りました。小松菜の色抜けは相変わらず進む一方で、消費が進みません。炒めて量を減らす料理を作っても、一度に5枚くらいで、まだまだ半分はあります。色が抜けるだけで腐らないのなら、それで当分もたせろ、という考え方もあります。明日は何にしますか。水菜が痛まず元気なうちに、再びすりおろしたまねぎと合わせ、鶏肉を乗せますかね。何気においしい鶏肉です。