稲毛海浜公園へようこそ2012/08/28 21:30

写真が思った以上の多かったので、二回に分けることにしました。キャラホビから出た後は、そのまま車で稲毛海浜公園へ行きました。では稲毛海浜公園第一回目、いってみましょう。
稲毛海浜公園とは、東京湾沿いの埋立地に作られた人工の浜のある公園で、緑と草に囲まれた中、いくつか施設もある、このあたりでは有名な公園です。けっこう大きいですね。かつて千葉花博覧会というのがあって、そのときの会場として整備したものを公園にした施設です。散歩道も長く広く、周囲の道路は4車線、土日祝日は駐禁を取られないことから、夏場は海を求めてくる人が集まります。ヨットハーバーがあり、個人所有のヨットを置いておけることができ、ヨット愛好者にも人気があります。風の通りが適度であり、海に帆をかかげるには理想的。セイリングなど海の遊び場として施設が整っているため、遠距離でもやってくる人が多いようです。
立地は幕張メッセより南側海岸線、二駅分の移動程度です。車だと5分くらいかな。海岸線道路は70km/h走行しないと流れに乗れない道で、距離の割に時間はかかりません。
海浜公園のメイン入り口に入ってから入り口側を覗いた様子。非常に広々しております。この公園は、一時期よく来ていたのですが、最近来ていませんでした。地震以後は来るのが減っていました。だからとても久しぶりです。いちばんよくきていたのが2006年から2007年くらい ?
つまり病になって気分を換えるためにちょくちょくきていたため、健康であったときの記憶とこの場所の関係はほとんどなく、私にとって安心の地であります。少なくとも頻繁に来ていたときより体はよくなっていますから、むしろ回復を感じられるよい場所です。
16時までやっている水の演出、夏場は近くにいると涼しく、よい気分になれます。この公園の正面から入ってきたとき見えるように置かれています。
足場がちょこちょこあって、その気になれば滝の下までいけますが、装備の関係でそこに行くことはできません。この中に入らないでくださいという注意書きはあったかな ? 水に入る人はいませんね。でも、足場を伝って滝の近くまで行くと、落ち着きます。カメラは引っ込めないと危険です。
滝からすぐ近くにある稲毛記念館の茶室、海星庵です。予約を入れて利用することができます。この日は利用中でした。茶室の伝統的な作りと、モダン建築を掛け合わせた、現代的な茶室になっていて、庭園もある、公共のものとしてはかなり豪華な設備ではないでしょうか。中の一室がこの日は開放されていて、写真をたくさんとってきました。今後の開発資料用です。
稲毛記念館は小さな建物で、一階は展示と一般利用向けのホール、まあ、公共の貸し出し会議室ですね。この日は使われていた模様で、入ったときはトランクケースを転がした若い女衆がぞろぞろ出てきました。だが何だ、何のプレッシャーなんだ・・・。外のベンチで変な格好をした女衆が撮影していたぞ・・・それにこの日常外の衣装は何だ・・・素直にコスプレって言います、はい。コスプレのイベントやってたっぽいです。レイヤーがそのままの格好で公園とかにいました。稲毛記念館を基地に何かをやっていた模様です。コスプレねぇ、一度はやってみたいものですが、一度やれば満足な気もします。やりたいのがあってねぇ、でも冬にやらないと熱中症で死ぬ。黒いマスクをかぶって、しゅーこーしゅーこーやりたいんだ。
ここの一階には以前大きな水槽があったのだけど、工事中でした。一時期使ってなかったのですが、その後地震の影響を受けたまま放置しているのか何なのか、とにかく工事中でした。
写真は4階展望室より撮影しました。周囲を一望できる、ガラス張りの展望室です。南側、京葉工業地帯を撮影しました。写真に写した工場は大地震の直後にガスコンテナが転倒して炎上していました。ニュースで見るよりその場で見てしまった人が家族にいるのは悲しいことです。
沼田の黒歴史。バブル期に幕張に大掛かりな開発を入れ、後に千葉県へ大きな負債を残した沼田県知事が残した黒歴史、それがこの幕張のビル地帯。メッセもこの中にあります。距離的にこうして見える範囲です。何かこの部分だけ浮き出ているんですよね。正直あんまりいい景色だとは思いません。
地震の時は液状化がひどくて、某 YouTube でかなりの映像があがっています。知っているところだけに生生しい映像でした。ここに明るい話題はないな。
あ、最近できたあの建物が見える。見えるでしょう、あの高さで、距離もそんなに離れているわけではありません。このあたりからでも富士山が見えるくらいですから、東京の高い建物はよく見えます。池袋サンシャインも見えますよ。
稲毛記念館より 500m ほどはなれた場所に、花の美術館があります。温室つきで、正面は2ヶ月ごとに変わる花壇と、裏には6月から期間限定で公開されるバラの庭があります。温室には巨大植物があって、私はそれを見るのが大好きです。いやしを感じます。できてから年月も経ったせいか、中の植物は温室の天井まで届きそうです。どうなってしまうのでしょうか。
入館料が・・・300円になっていました。誰、熊谷 ? 以前は150円だったのに。管轄は千葉市です。狭いけど、かなり充実した展示と育成を行っています。特別展示なんかもやりますよ。施設としては営業も内容もかなりいいのではないでしょうか。
建物を同じにして、入り口の対面にレストランがあります。いつからここイタリアンになったんだろう。営業時間も17時までですね。昔はフランス料理のお店で、21時までやっていたんですよ。だから、夜ここへやってくると、上質な大人の気分が味わえる場所でした。
おそらく地震があってから、いろいろ変わったんでしょう。前の店はつぶれたんじゃなくて移動したんじゃないかなぁ。何にせよ店の中身が変わっていたのは寂しいですね。だって、ここはA先生が結婚したとき、記念に私が企画した食事会をやった場所だから。普段安い家族レストランしか使わない私でも、それなりにこうしたいいお店というのはおさえています。わいわいやるより落ち着いてきこきこするのが私の好みです。でも、胃腸が病でやられるようになってから、食に対する欲はかなりなくなりましたね。たまにはおいしいものを食べたいという感覚がなくなりました。食べられればそれでいいやに変わりました。でも栄養バランスは大切ですよ。

まず前半戦、稲毛海浜公園の施設を簡単に紹介しました。他にもいろんな施設があって、多目的公園というのかな、こういうのは。広いからかなり歩くのだけど、散歩コースとしてなんとなく緑を見ながら歩くのもよいですね。