今日は久々に神姫BRをやりました。別に新型とかは縁のない話ですから、適当にオフィを10戦ほどやって茶室にこもりました。しかし久々の茶室で、けっこう長居してしまい、これを更新しているのもとてつもなく遅い時間になってます。たまになのですっかり調子に乗ってしまいましたが、たまにはいいかって感じですかね。

で、実は pullip を買おうという計画が本格的に進んできました。資金繰りは何とかなるとして、一緒に買うものの検討も進めてきました。あみあみで買うと送料がかかりますから、できるだけ必要なものはまとめて買ってしまおうという戦法です。さて、自分の欲しい pullip はとりあえず取り寄せなので確保できるようなら紹介しますが、茶室でとある人の洗脳に成功し、pullip に興味を持っていただきました。 その方のお気に入りはこれのようです。これの髪型と服が心をつかんで止まないとか。以前書きましたが、私が pullip に求めるのは萌えではなく、本質的ないやしだと述べました。いろんな種類があると、やっぱりその人なりの好みというのが現れます。さらにこういったかわいいとリアルの中間を行く少し特殊なドールですので、隠せない本性があらわれるものです。
私は pullip をおしゃれに、素敵に写真にしたいと思っているので、自分にとって理想的なモデルとなるような好みが現れるでしょう。つまり、一緒にいて絵にしたくなるような、ARTであり、いやしであり、パートナーとしての pullip です。こういうデフォルメの仕方は、何か人の芯にある感覚をくすぐるようですね。