最終仕上げ2018/07/23 22:59

今日はまず洗濯ですよ。明日四街道へ帰りますゆえ、洗濯物を持ち帰らないようにします。長袖の一部も、サイゼリヤへ行く時くらいしか着ないために、全部洗いました。本当なら持ち帰るところで、持ち帰らずにこちらへ置いておきます。必要な時持ち帰ればと。ワンフェスの終わりがここの暮らしの終わりではありません。
しかし暑い、暑すぎる。洗面所は空気の通りが悪く、とても暑くなります。これはやられるかと思いました。洗濯物も多すぎて、干すのも一苦労です。あんまり溜め込んではいかんな。あまりの暑さと重労働で一度ダウン、その後エアブラシのために再起をはかります。
昨日表面はだいぶ整えたんですが、まだ甘くて、特に塗装が部分的に落ちたところは、きれいに直すのが一苦労・・・いや、厳密にはパテ埋めでもしない限り直りません。ぎりぎりまで削って妥協します。そうした直しも入れながら、二色11セットやると、やはりかなりの時間が食われました。ただの仕上げだったら楽だったのに、やっぱり昨日の方法だと乾燥に時間がかかり、乾燥するための網の上でも塗装がくっついてしまう状況でした。普通に水でやればこうはなりません。まぁ、二度と同じ失敗はないでしょう。
・・・小物、と回るところで、明日の帰る準備が待っています。まずは夕飯の支度と、持ち帰るための料理です。残っていた大量のナスは、全部煮物にしました。少しは食べます。残っているにらと小松菜、たまねぎを野菜炒めに仕込みますが、小松菜が消費し切れません。家に持って帰っても多分すぐダメにされるだけだし、残りは明日全部野菜炒めにして持ち帰ります。
塩もみ、これも大量に作っております。キャベツを大量に持ち帰っても、これもダメにされる可能性があります。家に持ち帰るための塩もみも大量に生産しております。まだ作っている最中です。器いっぱいまで作り、残りのキャベツはさらに小松菜と一緒に炒め、最小限まで縮めるのです。
水菜を全部終わらせました。この水菜、後から買ったのに、先に買ったものよりかなり傷んでいて、傷んだ部分を取り除くだけでも一苦労しました。家に持ち帰ったら終わっているでしょう。使いかけのたまねぎを使い、いつもは鶏肉のところをとうふにして味噌だれに合わせます。鶏肉はいくらでも冷凍できますが、とうふは食べるしかないでしょうね。
味噌汁でえのきが終了、ブロッコリーは冷凍しました。止むを得ません。ナスも少しだけ残り、これも冷凍です。またこちらに来たとき、味噌汁の具にでもすれば使えます。ブロッコリーもほぼ味噌汁専用ですからね。たまにパスタで使うくらいですか。レタス類は、朝食でサラダにしてもらえれば、こちらから持っていく分もほとんど傷まず使いきれるでしょう。
明日は早めに起きて、朝食後に料理です。荷物の準備が全然進んでいません。これから寝る前に頭を整理します。眠れなくなりそうですが。明日はゴミを捨てます。てか、もう日付変わっているし、捨てに行っても問題ないような気がする・・・。生ゴミが乾燥し切れてないものがあっても、もう捨てれば問題なしか。ふぅ、明日は四街道ですよ。