検証本 ― 2015/10/29 23:19
今日は調子があまりよくありません。手元に集中すると目が回って大変です。めまいを取る体操してもよくならないので、耳が原因ではなさそうです。寝ている時から異常には気付いていましたが、起きたらこんなもんですよ。
書くネタなしに終わりそうですので、ちょっと考えたことを書いておきます。Game Legend で、現在の調子で新刊を出していても赤字が増えるだけでどうしようもないため、何かもうひとつ出さないといけません。今日何となく、よろず検証本を考えてみました。Tails of Symphonia を再開したのですが、ふと、最短戦闘時間は何秒なのかと思ったのです。RPG ですが、戦闘は奥の深いアクションで、アクション苦手な人では手に負えないかもしれないくらいのものです。そして戦闘時間も計測されます。最近、一瞬で終わる戦闘がありました。よく考えれば、最短戦闘があるはずです。つまり、ゲーム序盤のころの敵をゲーム終盤で倒しにいくと、ほぼすべての敵が一発当たると終了します。敵が一匹しか出て来ず、それに最高速度で技を当てられれば、それ以上短い戦闘はありません。キャラごとに微妙に走る速度が違い、アイテムでも微調整できるゲームです。出の早い飛び道具を使う方法もあります。
こうしてとりうる方法を試していけば、いずれ答えにたどり着くでしょう。こうしたプロセスをわかりやすく解説した検証本を作ったらどうかななどと思ってしまいました。結局、こうした習性が攻略に結びつくのです。昔は、マリオブラザーズで100面までいくとどうなるか、イー・アル・カンフーで100面までいくとどうなるかなどを試していました。面を表す桁が2桁しかないので、99面から先は謎の領域なのです。ひとつずつ、いろんなところから小ネタを集めれば、本にできるやもしれませぬ。イー・アル・カンフー100面への道でも本になりそうですが・・・。いまのところひとつの考えです。
書くネタなしに終わりそうですので、ちょっと考えたことを書いておきます。Game Legend で、現在の調子で新刊を出していても赤字が増えるだけでどうしようもないため、何かもうひとつ出さないといけません。今日何となく、よろず検証本を考えてみました。Tails of Symphonia を再開したのですが、ふと、最短戦闘時間は何秒なのかと思ったのです。RPG ですが、戦闘は奥の深いアクションで、アクション苦手な人では手に負えないかもしれないくらいのものです。そして戦闘時間も計測されます。最近、一瞬で終わる戦闘がありました。よく考えれば、最短戦闘があるはずです。つまり、ゲーム序盤のころの敵をゲーム終盤で倒しにいくと、ほぼすべての敵が一発当たると終了します。敵が一匹しか出て来ず、それに最高速度で技を当てられれば、それ以上短い戦闘はありません。キャラごとに微妙に走る速度が違い、アイテムでも微調整できるゲームです。出の早い飛び道具を使う方法もあります。
こうしてとりうる方法を試していけば、いずれ答えにたどり着くでしょう。こうしたプロセスをわかりやすく解説した検証本を作ったらどうかななどと思ってしまいました。結局、こうした習性が攻略に結びつくのです。昔は、マリオブラザーズで100面までいくとどうなるか、イー・アル・カンフーで100面までいくとどうなるかなどを試していました。面を表す桁が2桁しかないので、99面から先は謎の領域なのです。ひとつずつ、いろんなところから小ネタを集めれば、本にできるやもしれませぬ。イー・アル・カンフー100面への道でも本になりそうですが・・・。いまのところひとつの考えです。
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