島民誘致完了2021/01/21 20:17

何となく寝ているうちに嫌な予感がしてはいたのですが、体が脱力しました。かなりひどい状態で、肩や腰まで力が抜けています。立ち上がるのも大変で、食事するにも腕が上がらず、要介護になりました。
印西では一日エモクリに向かう生活ですが、こちらではPCを椅子に座ってやるために、体の固定がしっかりできず、PCを下の部屋に持って来るにも体が動かず、無人島と呼ばれる場所へ行くのでした。これ、非常に気楽な娯楽です。何も考えず、好き勝手に生活を楽しめばいいだけで、対戦ゲームのようなぎすぎす感もなく、適当にできます。腕が動かない時でも、腕を下に持ってきてプレイができるゆえに、指先だけでプレイできるからこういう時も便利です。
新しい島民誘致をするために、住宅準備の作業を止めていました。新しく三人の島民が来ますが、誰を誘致するかは別の島に出かけ、そこで出会った人を誘致できます。誘致しなかった場合、勝手に決まります。誰が来るかわからないのも面白いけれど、一緒に過ごす島民を選ぶ楽しみもあいまして、他の島に出かけると、いいどうぶつに出会いました。これで誘致する島民が決定し、橋を架けて島の準備をします。
橋を架ける場所が、当初から変更になりました。橋を架けるにはある程度の川幅と川岸の直線距離が必要で、最初の場所はそれを満たしていませんでした。なるべく理想位置から近い場所を選んだものの、不便が残ります。ずっと進めていけば、島の地形を自由にいじれるらしいので、それを頼りに今は妥協です。何より、架けられる場所が限定されている以上、選べないのです。
それからは住宅準備です。橋の位置が変わったために、少々造成位置がずれましたが、ほぼ計画通り進みました。新しくレシピをもらい、住宅用の家具を準備します。なぜたぬき開発の労働を担うのか、疑問を感じてはいけません。ここではたぬきが絶対なのです。金はすべて労働奉仕。こういう島の整備も労働奉仕。家具は素材がたっぷりあったので、さほど大変ではありませんでした。また、はしごを手に入れたので、今までいけなかった高い場所へも行けるようになりました。こちらの整地は今後の課題となるでしょう。
住宅準備を整えまして、明日から新住民がやってきます。