お隣さんと話す2021/04/05 21:57

かなり調子が悪く、追加の薬を入れないと生活できないレベルになりました。起きれば夜遅くてどこにも行けず、かといえ何かをするにも集中力を保てず、薬を飲みながら5時くらいに果てて、気が付くと12時間まわっていました。どうせ何もできないなら、眠っていても問題ないし、生活リズムは狂っても仕方ありません。それが安定できるなら苦労しません。ずれても誰にも迷惑をかけないのが印西のよさです。食事の準備ができているのが救いです。ただ、起きているうちは食べて気を紛らわせることをしていたため、食事の時間にも食事にならなくなってしまいました。
とりあえずでも17時には起きられたので、ココスへ行こうかと、出てきました。昨日来ようかとも考えたのですが、時間的に中途半端でやめました。食事を作る気力は十分にはあるから、ダメになるまで耐えるかとも考えつつ、それならまた出てくればいいやと思います。強制的にでも、気持ちを切り替える機会があればよいでしょう。しばらく来ていませんでしたからね。
ほぼ寝ているだけ、今日もまだ始まったばかりでも17時過ぎです。あんまり書くことがありません。帰ってからどうするかですな。出てくる前に、お隣さんがちょうど外にいて、お話ししました。最近会っていませんでした。祖母が亡くなり、家が親の手に引き継がれることを話しておきました。何となく、作っているものでも差し上げればよいのかと思ってきました。あまり会うこともないながら、お隣さんとの付き合いも大事ですからね。