書いておいたエモクリ感想を上げておきます。何人かは後でまとめたいところがあり、ひとまず区切りのいいものだけ上げます。結構以前のシーンの感想も書いて、その人のは最新のシーンのも書いているし、同時に上げると気付きやすいでしょう。
ちょっと調子が上がらない状況が続いているために、感想を書ける時と書けない時が出てしまいます。書きにくい時に上げても、最終チェックがしにくいために、うまく調整します。しかし、感想というか、最初にそのシーンに対する客観的分析が入り、後から感想が入ります。私としては、要約を書かずにいきなり感想を書くのも難しくて、これがやりやすくもあります。その実、そういう書き方しかできないのでした。なんせ大学では、感想を言ったら負けの世界にいましたからね。客観的分析でしか作品を切れないのです。
こうやって客観的な分析調の感想を書き続けることによって、その人となりが見えていけばそれでいいのですよ。なんかこいつ、感想が評論っぽいぞと思わせていければ、だんだんと私のキャラが出ていくものです。こういう人だから、こういうシーンを作るのねと、思わせていければ理想です。