ココスへ行って、気分的に上向くようで調子が悪いらしく、エモクリをやりますが、なかなか続きません。仕方なく休みながら続けて、無難にキャラメイクをやります。
手元キャラの整理整頓、新規造形をたまに進めるということで、今回のテーマはJSキャラです。エモクリ人口は減る一方ですので、あまり素材を作ることに意味を感じなくなってきましたが、手元の整理も含めて作ります。元々JSとして作ったあったキャラの手直しと、本来大人で作っていたキャラをJS化することで水増しもします。
作ったシーンはお蔵入りすることも多数あります。その時使っていたキャラをJSに変えてみました。中には変えられるキャラと、変えられないキャラがいました。ある程度設計の指針があって、童顔のキャラほど当然ながら変えやすくなります。顔立ちと年齢は、エモクリでもやはり関係してきます。しかし、あまりに童顔で作ってしまったキャラは、体をJSにしても元の印象が抜けず、JSに見えません。うーん、全部のキャラが再利用可能じゃないのね。
公式では、エロにしなくても18歳未満のキャラを登場させてはいけないルールのため、JSキャラセットは非公式限定のセットになります。そんなに需要があるのか悩むところで、適度な数を作ればいらないようにも思えてきました。まぁ、普通の女性キャラ配布をしてもいいんですが、素材需要が下がる中、特殊性のない需要を作ってもなぁと思いましてね。
配布のタイミングが悩みどころです。適当に流してしまっていいのかな。そんなに自分でも数が必要でもないし、需要があれば第二弾で作ればよい話です。