観光の発信2013/07/16 21:44

ワンフェスで販売する1/12の服については、写真撮影が早くて明日入ります。今日はちゃぶ台の製作を進めていました。これが予定で50作れるはずです。ちゃぶ台があればそれで商売がかなりもちます。通りすがりの人が気付いて買ってくれるとよいのですがな。
宇都宮市役所でこんなものを配っているとは、やるな。今日はうちから二名が宇都宮へ行ってきて、五十日祭の準備をしてきました。ま、こちらもひと段落仕事を終えたら印西へ行っていろいろやってきたんですけどね。夕食は印西でとってきました。
もう何度言ってもきりがないけれど、帰ってくる人の帰ってこない家はさびしい。誰かを待っている。でも、待っている意味はない。いずれここのうちの車もなんとかしないといけないけれど、来た時駐車場からあの車の姿がなくなっているのを見たら、今それはきつすぎる。使い込まれた鍵が、どれほどうちとの往復をしてきたのか、行くたびエンジンに火を入れて動かしているのだけれど、乗り手の思いを感じてしまう。この窓から、どんなことを考えて、移動してきたのか、それが、自分で運転すると見えてきて。
ダメ、また泣いてる。何も感じられない人間になれればこんなに泣くこともないんでしょう。でも何も感じられないと、感じようとしないと、昔の自分と同じになってしまう。

今日のことを書くのはやめよう。また泣くだけだ。おふろ入ってきます。