家具でかいよ ― 2020/04/16 21:23
脅迫物は設定上、派生ストーリーを作ることもできまして、それを作ることにしました。うーん、何だろう、こうした方が物語が深まって面白いというか。
それで必要なのが、女の子の部屋です。とにかくエモクリ、家具が学校に置くものばかり。後から補充されたファンタジーパックは、非常に強力な救済アイテムでしたが、女の子の部屋を作るのに、職員室の机を置くのはいかがなものか。露骨に変なんですよね。そのくせ、18歳以上でも高校生のストーリーはダメという公開規定があって、意味不明・・・。これがエモクリを一気に盛り下げた原因なんですが。その結果、非常に生産力の高い作り手しか残れない現実が発生したのです。あとは、裏公開サイトがあるので、そちらを使うしかありません。
普通に生活感のある女の子の部屋を作りたい。いや、作るしか、シーンを作ることができない。まぁ、作れない人は行き詰りますわね。だから私は作るのでした。以前から計画していた、学習机を作ります。色は白にして、構造もいたってシンプルです。
実は、新作家具、これはお仕事でですよ、学習机を出そうと思っています。私が四街道で使っている机にそっくりですが、引き出しが開かない、セパレートできない、天板下の一段だけの引き出しが省略されているという違いがあります。
その机は、私の親姉弟が使っていたものでした。ふたつあり、ひとつは取手の家の二階に置いてあります。八千代から四街道へ越すときに、私用にひとつ、取手から持って来られました。引き出しはセパレートで、この部分だけ八千代でも使われていました。それが机の完全形に戻り、四街道で使われるようになったのです。親子で引き継いで使っています。
シンプルながら実用性の高い、非常に秀逸なデザインをしており、あまり時代を感じさせないのも特徴です。で、エモクリ上でそれに近いものを作りました。色は白にして、他の家具との親和性を高めます。エモクリで木目家具を作るのは、できなくはないけど、問題が多いため、こうした塗装家具の方がいいのです。
1/12の設計図が手元にあるため、それを12倍して、エモクリで再現します。おかしなことをしますね。ただし、材料の縮小率の都合上、完全一致はしません。一応、967サイズにはします。学習机は、今のものは横広になっていますが、机の理想は967なのは、昔から変わりません。食卓テーブルも、日本のものは高さが700mmですよ。外食に出かけても、テーブルは700mmです。ワンフェスのディスプレイでさんざん測っているので知っております。幅900、奥行き600、高さ700が机の理想なのです。よく使われる会議室の机は、900の部分を2倍したサイズですね。967は基本ですよ。
職員室の机を表示して、それとも合わせつつ比較します。ああ、高さがこれ低いぞ。アニメーションに、机を使ったHアニメがあり、それに合わせているためだと思われます。ここで悟った。もしかして、家具の大きさ、いい加減なのか ??
以前、標準のマップで用意されている部室棟を使った時、ドアに対して人間が6割くらいの高さしかなくて、あまりに不自然なため、ドアの前に人を立たせるのをやめたことがあります。どんだけドアでかいの ? と思いました。人が小さいわけではありません。
エモクリの世界では、座標1は1000mmであるとわかっています。で、基本形の直方体は100mmですので、それを使っていろいろ計測すると、あらまぁ、家具が全般的に大きいことがわかってきました。
この家具、結局は過去作からそのまま引っ張って来ていて、どこかで人間キャラの大きさの基準が変わったのに、家具はそのままだからではないかと仮説を立てました。試しにハーレムめいとを起動します。家具がけっこう同じだぞ・・・。やっぱりでかい。
はいはい、こうなったら、一般的な家具の大きさに全部調整し直してやる・・・こうして挑戦は続くのでした。
それで必要なのが、女の子の部屋です。とにかくエモクリ、家具が学校に置くものばかり。後から補充されたファンタジーパックは、非常に強力な救済アイテムでしたが、女の子の部屋を作るのに、職員室の机を置くのはいかがなものか。露骨に変なんですよね。そのくせ、18歳以上でも高校生のストーリーはダメという公開規定があって、意味不明・・・。これがエモクリを一気に盛り下げた原因なんですが。その結果、非常に生産力の高い作り手しか残れない現実が発生したのです。あとは、裏公開サイトがあるので、そちらを使うしかありません。
普通に生活感のある女の子の部屋を作りたい。いや、作るしか、シーンを作ることができない。まぁ、作れない人は行き詰りますわね。だから私は作るのでした。以前から計画していた、学習机を作ります。色は白にして、構造もいたってシンプルです。
実は、新作家具、これはお仕事でですよ、学習机を出そうと思っています。私が四街道で使っている机にそっくりですが、引き出しが開かない、セパレートできない、天板下の一段だけの引き出しが省略されているという違いがあります。
その机は、私の親姉弟が使っていたものでした。ふたつあり、ひとつは取手の家の二階に置いてあります。八千代から四街道へ越すときに、私用にひとつ、取手から持って来られました。引き出しはセパレートで、この部分だけ八千代でも使われていました。それが机の完全形に戻り、四街道で使われるようになったのです。親子で引き継いで使っています。
シンプルながら実用性の高い、非常に秀逸なデザインをしており、あまり時代を感じさせないのも特徴です。で、エモクリ上でそれに近いものを作りました。色は白にして、他の家具との親和性を高めます。エモクリで木目家具を作るのは、できなくはないけど、問題が多いため、こうした塗装家具の方がいいのです。
1/12の設計図が手元にあるため、それを12倍して、エモクリで再現します。おかしなことをしますね。ただし、材料の縮小率の都合上、完全一致はしません。一応、967サイズにはします。学習机は、今のものは横広になっていますが、机の理想は967なのは、昔から変わりません。食卓テーブルも、日本のものは高さが700mmですよ。外食に出かけても、テーブルは700mmです。ワンフェスのディスプレイでさんざん測っているので知っております。幅900、奥行き600、高さ700が机の理想なのです。よく使われる会議室の机は、900の部分を2倍したサイズですね。967は基本ですよ。
職員室の机を表示して、それとも合わせつつ比較します。ああ、高さがこれ低いぞ。アニメーションに、机を使ったHアニメがあり、それに合わせているためだと思われます。ここで悟った。もしかして、家具の大きさ、いい加減なのか ??
以前、標準のマップで用意されている部室棟を使った時、ドアに対して人間が6割くらいの高さしかなくて、あまりに不自然なため、ドアの前に人を立たせるのをやめたことがあります。どんだけドアでかいの ? と思いました。人が小さいわけではありません。
エモクリの世界では、座標1は1000mmであるとわかっています。で、基本形の直方体は100mmですので、それを使っていろいろ計測すると、あらまぁ、家具が全般的に大きいことがわかってきました。
この家具、結局は過去作からそのまま引っ張って来ていて、どこかで人間キャラの大きさの基準が変わったのに、家具はそのままだからではないかと仮説を立てました。試しにハーレムめいとを起動します。家具がけっこう同じだぞ・・・。やっぱりでかい。
はいはい、こうなったら、一般的な家具の大きさに全部調整し直してやる・・・こうして挑戦は続くのでした。
WF秋は不参加 ― 2020/04/17 02:27
エモクリの話ばかりのこの頃ですが、一応、仕事もしています。ただ、だんごとか、今更話すことないし・・・。
さて、今日はワンフェス申し込み最終日です。申し込みは以前にもう済ませてあり、昨日に最終確認もしました。私は申し込んでも、後日もう一度確認をし直します。ネット申し込みは、キャッシュの関係で結果が正しく表示されないこともあり、そういうことを防ぐため、後日確認することは欠かせません。
話し合った結果、秋は不参加、冬は1卓となりました。秋はあまりにも状況が不透明です。おまけに、仮に開催しないとなった場合、参加料は半分しか返ってきません。ディーラーも集まるのか、謎が残ります。疫病がなければ参加していましたが、もともと秋は1卓参加を予定していました。疫病終息目処は立たず、緊急事態宣言が出ても広がる一方です。
この状況下、参加するのはリスクが高すぎると判断しました。冬の開催は、11月の開催とその後の状況で判断するとのことですが、今から10か月すればどれだけ動くかわかりません。そのため、2月は参加ですが、卓は1です。これも開催しなければ、参加料は半分しか返ってきませんが、それはもう掛け捨てです。
もし無事開催できるようなら、ドールショウなど、他のイベントや委託も普通にできると思われるため、ワンフェスを1卓でやっても、乗り切る方法はいくらでもあると、前向きに捉えます。もし開催不能なら、それはそれです。
現況から先のことを予測するのは非常に難しく、とはいえこんな緊急事態が10か月も続いているのか ? という予測もあり、2月なら参加表明をしてもいいとは思います。これも、完全とは言えません。ただし、11月のイレギュラー開催に比べれば、毎度の開催でもあり、参加するディーラーは参加するでしょう。この点から、秋より時間も経っており、リスクは下がると判断できます。
それに、イベントがないと物が売れないため、我々も商売あがったりで、参加できるなら参加したいのが本音です。よって11月は不参加、2月は1で参加となりました。それでも、ワンフェスそのものが開催されるかは、今の段階でまったく予想できません。
忍び寄る疫病の恐怖。四街道は一人しか増えていないのに、印西は一気に増えて、千葉県内でも上位に食い込んでしまいました。印西は商業施設が多いですからな。祖母の施設でも、デイサービス利用者とその家族で疫病が発見され、大変なことになってます。今のところ、施設そのものに、利用者家族ですら出禁ですけどね。
ワンフェスのお知らせでした。
さて、今日はワンフェス申し込み最終日です。申し込みは以前にもう済ませてあり、昨日に最終確認もしました。私は申し込んでも、後日もう一度確認をし直します。ネット申し込みは、キャッシュの関係で結果が正しく表示されないこともあり、そういうことを防ぐため、後日確認することは欠かせません。
話し合った結果、秋は不参加、冬は1卓となりました。秋はあまりにも状況が不透明です。おまけに、仮に開催しないとなった場合、参加料は半分しか返ってきません。ディーラーも集まるのか、謎が残ります。疫病がなければ参加していましたが、もともと秋は1卓参加を予定していました。疫病終息目処は立たず、緊急事態宣言が出ても広がる一方です。
この状況下、参加するのはリスクが高すぎると判断しました。冬の開催は、11月の開催とその後の状況で判断するとのことですが、今から10か月すればどれだけ動くかわかりません。そのため、2月は参加ですが、卓は1です。これも開催しなければ、参加料は半分しか返ってきませんが、それはもう掛け捨てです。
もし無事開催できるようなら、ドールショウなど、他のイベントや委託も普通にできると思われるため、ワンフェスを1卓でやっても、乗り切る方法はいくらでもあると、前向きに捉えます。もし開催不能なら、それはそれです。
現況から先のことを予測するのは非常に難しく、とはいえこんな緊急事態が10か月も続いているのか ? という予測もあり、2月なら参加表明をしてもいいとは思います。これも、完全とは言えません。ただし、11月のイレギュラー開催に比べれば、毎度の開催でもあり、参加するディーラーは参加するでしょう。この点から、秋より時間も経っており、リスクは下がると判断できます。
それに、イベントがないと物が売れないため、我々も商売あがったりで、参加できるなら参加したいのが本音です。よって11月は不参加、2月は1で参加となりました。それでも、ワンフェスそのものが開催されるかは、今の段階でまったく予想できません。
忍び寄る疫病の恐怖。四街道は一人しか増えていないのに、印西は一気に増えて、千葉県内でも上位に食い込んでしまいました。印西は商業施設が多いですからな。祖母の施設でも、デイサービス利用者とその家族で疫病が発見され、大変なことになってます。今のところ、施設そのものに、利用者家族ですら出禁ですけどね。
ワンフェスのお知らせでした。
女の子部屋を作れ ― 2020/04/18 22:29
机が完成しました。机がある、カラーボックスがある。これだけでかなり状況が変わります。追加で、ミニテーブルも作りました。これは、私が使っているミニテーブルと同じ大きさで、折りたたみ式です。これを床に置いて、座布団を置いて、NotePCを使うのが私の日常でして、机ですべてをこなすわけではない、という自分の生活事情を反映させてみました。
カラーボックスは中身を置くにしても、本は使えそうなものが二種類です。それも、英語の問題集と数学の問題集のみ。辞書もありますね。こういうのは机の上に置くとして、本棚はそもそも必要ないのではと思いました。では、最低限度の本はどこに置くかというと、枕元です。これも私の生活事情を反映させました。
で、カラーボックスに物を置くと、これまた変なものばかりで、いかんせん生活味がありません。となると、カラーボックスに引き出しのように箱を入れて、見えない収納にするのが一番でしょう。収納としてはしごく一般的です。この箱に模様を付ければ、女子力アップできるはず。
机の白に合わせ、カラーボックスも白にして、中に入れる箱は、北欧風に花柄を入れました。色も赤にすると、赤と白できれいです。セルフシャドウが落ちるように、柱を入れて、その上から平面を貼り付けて模様をつけます。ボックスの手を入れる部分を黒で作りました。完全に重なると表示が変になるため、1mmずつずらします。部屋全体として見れば、まったく気になりません。
壁を白くするために、家具を白に塗装するのと同じ方法で平面を貼り付けました。平面という基本パーツは、裏面から光を当てない限り、シャドウができません。でもって、裏側に回ると見えなくなります。ある意味、自動遮蔽機能の付いた壁です。
家具もほぼリアルサイズに変更し、部屋の広さは6畳、これもリアルサイズにしました。配置などを考え、カラーボックスの上に物を置き、机の上も作り、窓も間取りに合わせて考えると・・・すげぇ、生活感ある部屋ができましたよ。
いやこれ、相当な技術がないとできないだろ・・・と、あらためてエモクリの限界を感じました。私は普段から家具と付き合っていて、インテリアに関する知識はかなりあります。だからできたと思いました。人間は、身近にあるものでも、意識して見ているものと、何となく見ているものとでは、全然違います。私はインテリアを意識して見ているので、大きさや仕上げに関する知識があります。ないとこれ、作れないなという部屋になり、何気に満足ですね。できれば多くのエモクリユーザーに使っていただきたいと。
こういう部屋を作っていくかな。やべぇ、マップ職人になっていく・・・。
カラーボックスは中身を置くにしても、本は使えそうなものが二種類です。それも、英語の問題集と数学の問題集のみ。辞書もありますね。こういうのは机の上に置くとして、本棚はそもそも必要ないのではと思いました。では、最低限度の本はどこに置くかというと、枕元です。これも私の生活事情を反映させました。
で、カラーボックスに物を置くと、これまた変なものばかりで、いかんせん生活味がありません。となると、カラーボックスに引き出しのように箱を入れて、見えない収納にするのが一番でしょう。収納としてはしごく一般的です。この箱に模様を付ければ、女子力アップできるはず。
机の白に合わせ、カラーボックスも白にして、中に入れる箱は、北欧風に花柄を入れました。色も赤にすると、赤と白できれいです。セルフシャドウが落ちるように、柱を入れて、その上から平面を貼り付けて模様をつけます。ボックスの手を入れる部分を黒で作りました。完全に重なると表示が変になるため、1mmずつずらします。部屋全体として見れば、まったく気になりません。
壁を白くするために、家具を白に塗装するのと同じ方法で平面を貼り付けました。平面という基本パーツは、裏面から光を当てない限り、シャドウができません。でもって、裏側に回ると見えなくなります。ある意味、自動遮蔽機能の付いた壁です。
家具もほぼリアルサイズに変更し、部屋の広さは6畳、これもリアルサイズにしました。配置などを考え、カラーボックスの上に物を置き、机の上も作り、窓も間取りに合わせて考えると・・・すげぇ、生活感ある部屋ができましたよ。
いやこれ、相当な技術がないとできないだろ・・・と、あらためてエモクリの限界を感じました。私は普段から家具と付き合っていて、インテリアに関する知識はかなりあります。だからできたと思いました。人間は、身近にあるものでも、意識して見ているものと、何となく見ているものとでは、全然違います。私はインテリアを意識して見ているので、大きさや仕上げに関する知識があります。ないとこれ、作れないなという部屋になり、何気に満足ですね。できれば多くのエモクリユーザーに使っていただきたいと。
こういう部屋を作っていくかな。やべぇ、マップ職人になっていく・・・。
公開とは ― 2020/04/19 02:32
マップやキャラだけではなく、自分で作ったシーンも公開してみようと、ある時から思い始めました。んで、公開するならどれ ? となるわけですが、ADVシーンはほとんどなく、フェチ要素の強いHシーンばかりを詰めた、比較的初期の作品を公開することにしました。
以前から見直しを図り、当時は気付かなかったことなどをもう一度修正し、公開できるところまでこぎつけました。私のやることなので、誤字脱字など、基本的ミスはなく、あとはそれが気に入ってもらえるかだけの問題です。
公開という目標で、作品をしっかり完成品にする目的もありました。公開がゴールでない場合、適度に修正を加えながら、いくらでも作品制作が続いてしまうこともあります。また、中途半端で、作りかけで放置することもできます。
実際は、ひとつに集中するより、その時の気分に合わせて、何種類かを並行して作っていくのが理想です。これでゴールに近くなったものから仕上げにかかり、公開するようにします。非公開を決めているものは、まさにその日の気分です。しかし、非公開で作ったものも、一部を変えれば公開用に使えることもあります。Hシーンなんか、コピペこそできませんが、使い回せるわけです。
これでひとつは完全に仕上がりました。なんか、逆に見るのが嫌になりますね。何度もチェックして、考えて改良してを繰り返していくと、ただの仕事にしかなりません。おかしいな、最初はエロいと思って作っていたのに、気が付くと何も感じなくなっている・・・。
明日公開しに、ネットを借りに行きますかね。
以前から見直しを図り、当時は気付かなかったことなどをもう一度修正し、公開できるところまでこぎつけました。私のやることなので、誤字脱字など、基本的ミスはなく、あとはそれが気に入ってもらえるかだけの問題です。
公開という目標で、作品をしっかり完成品にする目的もありました。公開がゴールでない場合、適度に修正を加えながら、いくらでも作品制作が続いてしまうこともあります。また、中途半端で、作りかけで放置することもできます。
実際は、ひとつに集中するより、その時の気分に合わせて、何種類かを並行して作っていくのが理想です。これでゴールに近くなったものから仕上げにかかり、公開するようにします。非公開を決めているものは、まさにその日の気分です。しかし、非公開で作ったものも、一部を変えれば公開用に使えることもあります。Hシーンなんか、コピペこそできませんが、使い回せるわけです。
これでひとつは完全に仕上がりました。なんか、逆に見るのが嫌になりますね。何度もチェックして、考えて改良してを繰り返していくと、ただの仕事にしかなりません。おかしいな、最初はエロいと思って作っていたのに、気が付くと何も感じなくなっている・・・。
明日公開しに、ネットを借りに行きますかね。
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