物々しい病院 ― 2020/04/28 21:47
やっとこさの病院です。薬に余裕があったため、随分と間が空きました。
しかし、病院が何やら物々しい雰囲気に。ドアは開けっ放し、窓口は透明PVCシートで仕切られ、マスクだけでなく頭にも防護用の帽子をかぶった人々が対応してくれます。診察室に入る時も、いちいちドアノブがアルコール消毒され、ここはまるで汚染された何か危険な空間のようでした。
病院ですからな、いろんな人が来るから、仕方ないわけで。まして、ここは四街道市医師会長の病院ですから、市内の病院での感染予防ルールを決めて徹底していると思われます。だた、内科ではないので、疫病かもしれません・・・という人が診てくださいと来る病院ではないです。つまり、これは市内病院での徹底したルールですな。
でろになる原因の薬が限定されたので、先生に頼んで、その薬をやめてもらうことにしました。16時間寝てしまう、酔っ払い状態、話はできなくなるし、ふらつくし。それくらいは仕方がないんじゃないのと言われましたが、冗談じゃない、それがこの一か月何回あったか。生活リズムは滅茶苦茶になるし、薬の睡眠は幻覚状態に近いことを引き起こし、つらいです。我慢の限界。
その薬は症状の波を抑える役割を持ちますが、それを切ると別の何かが必要でして、薬の選定はかなり迷いました。結局、今使っている薬と似ている成分の系列の薬を強化する方向でまとまり、試すことになりました。
おなかはくだりがかなり改善してきたものの、薬は継続して入れることになりました。まぁ、いいや。つらい時に使える薬として、いらないときは温存しておくのです。こうして落ち着かない病院は終わりました。
しかし、初診と診断書が二件もあったせいで、待ち時間が恐ろしく長くなりましたね。いやいや、まさか疫病うつとかいないでしょ ? 疫病でうつになるなんて、今までよっぽどいい生活してきたのかな。 うつ病は対処療法を最初から使うことで、薬に頼る前に避けることも可能だからな。がんばってくれたまえよ。
新しく使う薬は、眠くなりやすいらしいですが、果たしてどうでしょうね。試してどうなるか。
しかし、病院が何やら物々しい雰囲気に。ドアは開けっ放し、窓口は透明PVCシートで仕切られ、マスクだけでなく頭にも防護用の帽子をかぶった人々が対応してくれます。診察室に入る時も、いちいちドアノブがアルコール消毒され、ここはまるで汚染された何か危険な空間のようでした。
病院ですからな、いろんな人が来るから、仕方ないわけで。まして、ここは四街道市医師会長の病院ですから、市内の病院での感染予防ルールを決めて徹底していると思われます。だた、内科ではないので、疫病かもしれません・・・という人が診てくださいと来る病院ではないです。つまり、これは市内病院での徹底したルールですな。
でろになる原因の薬が限定されたので、先生に頼んで、その薬をやめてもらうことにしました。16時間寝てしまう、酔っ払い状態、話はできなくなるし、ふらつくし。それくらいは仕方がないんじゃないのと言われましたが、冗談じゃない、それがこの一か月何回あったか。生活リズムは滅茶苦茶になるし、薬の睡眠は幻覚状態に近いことを引き起こし、つらいです。我慢の限界。
その薬は症状の波を抑える役割を持ちますが、それを切ると別の何かが必要でして、薬の選定はかなり迷いました。結局、今使っている薬と似ている成分の系列の薬を強化する方向でまとまり、試すことになりました。
おなかはくだりがかなり改善してきたものの、薬は継続して入れることになりました。まぁ、いいや。つらい時に使える薬として、いらないときは温存しておくのです。こうして落ち着かない病院は終わりました。
しかし、初診と診断書が二件もあったせいで、待ち時間が恐ろしく長くなりましたね。いやいや、まさか疫病うつとかいないでしょ ? 疫病でうつになるなんて、今までよっぽどいい生活してきたのかな。 うつ病は対処療法を最初から使うことで、薬に頼る前に避けることも可能だからな。がんばってくれたまえよ。
新しく使う薬は、眠くなりやすいらしいですが、果たしてどうでしょうね。試してどうなるか。
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