げーまー ― 2010/08/25 23:00
たまにげほげほしています。熱がおさまりません。でも、頭がぼけっとする状態からは解放されました。のども正常化しました。うーむ、こんな残酷な状況なのにワンフェスの申し込みをやらないといけないわ、大変。
熱の影響か、暑くて汗が出るのですけど、冷や汗あぶら汗みたいな感じで、健康的なものじゃないですね。だから、露出を控えて、扇風機も使わないようにしています。体温の調整が厳しいみたいなんで。まあ、明日には熱も落ち着いてくるでしょう。
さて、こんな状況にもかかわらずちゃんと神姫BRは起動して誕生日イベントをこなし、久しくオフィを何戦かこなしてきました。イルカ、イーアの装備が加わった影響で、たいぶ戦いやすくなったような感じです。何体かは装備の変更をしました。そして、誰かさんが卓を立ててなかったのは非常に残念ですね。時間が悪かったかな ?
熱があるっていうのに頭は妙にさえるんですよ。なので、今日はどうでもいい話をしてみようと思います。お題は「ゲーム」です。
で、実を言うと私は結構なゲーマーです。ただし、やるもの、いや、やることが非常に限定的であるため、一般的に趣味でゲームをやっている人とは一線を画すでしょう。
私が目指すものは、そのゲームで行き着ける上限を目指すということですね。うまくなるのも大切ですが、それとはちょっと違います。対戦物なんかはきりがないので、そこを極めたりはしません。端的にわかりやすく、RPGの私なりの楽しみ方を紹介しましょう。
RPGの基本は金です。主人公は物語が終わった後も生きていかなくてはなりません。そのとき必要なのはお金です。だから、冒険している間に一生暮らせるぐらいの資金を作っておく必要があるでしょう。街を買収し、それでも遊んで暮らせるくらいのお金がないと満足できませんね。
消耗アイテムは敵から奪い、自身は早いうちにいい武器を買って消耗を抑える、これがRPGのコツではないでしょうか。戦闘にかかるコストを可能な限り減らす、cost management の考えが必要です。基本はもちろん、「戦闘後の入手金 - 回復分 = 純益」ですから、回復をいかに安値で行うかに限ります。私にとってはこれを極限まで減らすのがRPGの醍醐味となっています。安いアイテムで回復する、敵が落とした回復物資で回復するなどは甘いですよ。敵の落としたものは売却益が発生するので、そこも計算に入れて純益を上げなければいけません。
戦闘でお金がもらえるRPGってのは、意外に奥が深いんですよ。
あ、そういえばこういう話はアホだと思われるからblogでやるなって友人から言われていたような・・・。なんか、ものすごく適当な理由を基に、金の流れしか考えてない主人公たちは残酷だと言われるんですね。いや、でもそれが楽しいんじゃんと思うのですが。中学生のころからのやり方でして、今更もうやめられません。こうして私は、RPG内での上限を目指してきました。
うーん、たまには適当もいいですね。またゲームについて語ろうかな。語りだすといろいろありますよ~。
熱の影響か、暑くて汗が出るのですけど、冷や汗あぶら汗みたいな感じで、健康的なものじゃないですね。だから、露出を控えて、扇風機も使わないようにしています。体温の調整が厳しいみたいなんで。まあ、明日には熱も落ち着いてくるでしょう。
さて、こんな状況にもかかわらずちゃんと神姫BRは起動して誕生日イベントをこなし、久しくオフィを何戦かこなしてきました。イルカ、イーアの装備が加わった影響で、たいぶ戦いやすくなったような感じです。何体かは装備の変更をしました。そして、誰かさんが卓を立ててなかったのは非常に残念ですね。時間が悪かったかな ?
熱があるっていうのに頭は妙にさえるんですよ。なので、今日はどうでもいい話をしてみようと思います。お題は「ゲーム」です。
で、実を言うと私は結構なゲーマーです。ただし、やるもの、いや、やることが非常に限定的であるため、一般的に趣味でゲームをやっている人とは一線を画すでしょう。
私が目指すものは、そのゲームで行き着ける上限を目指すということですね。うまくなるのも大切ですが、それとはちょっと違います。対戦物なんかはきりがないので、そこを極めたりはしません。端的にわかりやすく、RPGの私なりの楽しみ方を紹介しましょう。
RPGの基本は金です。主人公は物語が終わった後も生きていかなくてはなりません。そのとき必要なのはお金です。だから、冒険している間に一生暮らせるぐらいの資金を作っておく必要があるでしょう。街を買収し、それでも遊んで暮らせるくらいのお金がないと満足できませんね。
消耗アイテムは敵から奪い、自身は早いうちにいい武器を買って消耗を抑える、これがRPGのコツではないでしょうか。戦闘にかかるコストを可能な限り減らす、cost management の考えが必要です。基本はもちろん、「戦闘後の入手金 - 回復分 = 純益」ですから、回復をいかに安値で行うかに限ります。私にとってはこれを極限まで減らすのがRPGの醍醐味となっています。安いアイテムで回復する、敵が落とした回復物資で回復するなどは甘いですよ。敵の落としたものは売却益が発生するので、そこも計算に入れて純益を上げなければいけません。
戦闘でお金がもらえるRPGってのは、意外に奥が深いんですよ。
あ、そういえばこういう話はアホだと思われるからblogでやるなって友人から言われていたような・・・。なんか、ものすごく適当な理由を基に、金の流れしか考えてない主人公たちは残酷だと言われるんですね。いや、でもそれが楽しいんじゃんと思うのですが。中学生のころからのやり方でして、今更もうやめられません。こうして私は、RPG内での上限を目指してきました。
うーん、たまには適当もいいですね。またゲームについて語ろうかな。語りだすといろいろありますよ~。
コメント
_ /そ\ ― 2010/08/26 20:41
_ きしもとまさき ― 2010/08/26 22:27
あれ、まあそういう日がたまたまこういった形に当たることもあるもんですよ。しゃーないなぁ、今回だけは勘弁してあげる。
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言い訳をさせてもらえれば、8/26は絶対に寝坊も遅刻も許されない状況(会社に泊まるとかえって遠くなる)だったので「今日はそのゲーム禁止!」っと釘を刺されたのですよ。