いろは独特の体つき、お肉のつき方を表現していこうとすると、やはりどこかしらのおかしいところが出てきてしまい、デッサン力の危うさを見事に露呈しているのであります。 削りたくても盛った部分が乾燥してなくて削れないというのもありますが、脚をいい感じに太くしていくと、無意味にもっさりした部分がでてくるのです。適当にそれっぽくしようという考えが甘かったので、筋肉に基づいた造形で作りこんでいくことにしました。クイーンズゲイトのいろはのような、腰や胸が大きい感じの作りにしたいので、それなりにデッサンは考え直さないとだめですね。

やはり、そうぽんぽんと簡単にいくはずなかったか・・・。なお、明日は八千代の花火大会なので、見に行こうと思います。早めに八千代へ行って、友人の家で原型製作することになりました。時間ないからしょうがないですね・・・。

今日は有意義な話もありません。明日は早いので、今日は終わりにします。次回は何か・・・って、考えておけばいいのか、納得。