手足不自由 ― 2020/05/30 20:44
固い粘土を大量にこねていると、手にかかる負担が大きく、左の指を痛める結果となりました。どうしてくれよう。その痛さは、料理する時、調理器具を持つのがつらいくらいで、これはまた、様子見をしなくてはなりません。
でもそれ以上に問題だったのは、硬直が出たことでした。硬直とは、常に突然来るもので、予測不能、そして、来たら何もできなくなります。下半身はほぼ使えず、腕の動きも悪くなりました。一応、右手は多少動かせるため、再びエモクリに戻ってしまうのでした。というより、他にできることがないゆえに、エモクリに戻るのです。
こればっかりやっていても何の得もないけれど、やりたい時や、体が動かない時にうまく活用するには、悪くないでしょう。新しいシーン作成に向けて動いております。従来にない発想でやることになり、とりあえずでも作ってみるのです。
自分でもお試しで作ってみたところがうまくできているので、他の部分も作り始めます。今までやったことのないような、バカっぽいノリでシーンができていきます。当初はもっと、普通にオナサポにしようと思ったところが、やったことのないことをやってみるの勢いに任せたところ、だんだんバカっぽくなっていきました。これでいいのではないだろうか。
同時に、演出面でかっこよさも求めます。ハードボイルドな演出をしているのに、中身はおバカなノリは、私は好きなので、取り入れていきます。うーん、キャラが自分そのものになってきました。アホを真剣にやる。言葉遣いはかわいくしたけど、言動は自分のコピーです。これでいい、これでいいんだな。
この方向性でいくならば、最初に作った部分もある程度ベースを残しつつ、作り足しして、フォーマットを整えることができます。そこそこの破壊力があるシーンはできると思うや、いかに。
でもそれ以上に問題だったのは、硬直が出たことでした。硬直とは、常に突然来るもので、予測不能、そして、来たら何もできなくなります。下半身はほぼ使えず、腕の動きも悪くなりました。一応、右手は多少動かせるため、再びエモクリに戻ってしまうのでした。というより、他にできることがないゆえに、エモクリに戻るのです。
こればっかりやっていても何の得もないけれど、やりたい時や、体が動かない時にうまく活用するには、悪くないでしょう。新しいシーン作成に向けて動いております。従来にない発想でやることになり、とりあえずでも作ってみるのです。
自分でもお試しで作ってみたところがうまくできているので、他の部分も作り始めます。今までやったことのないような、バカっぽいノリでシーンができていきます。当初はもっと、普通にオナサポにしようと思ったところが、やったことのないことをやってみるの勢いに任せたところ、だんだんバカっぽくなっていきました。これでいいのではないだろうか。
同時に、演出面でかっこよさも求めます。ハードボイルドな演出をしているのに、中身はおバカなノリは、私は好きなので、取り入れていきます。うーん、キャラが自分そのものになってきました。アホを真剣にやる。言葉遣いはかわいくしたけど、言動は自分のコピーです。これでいい、これでいいんだな。
この方向性でいくならば、最初に作った部分もある程度ベースを残しつつ、作り足しして、フォーマットを整えることができます。そこそこの破壊力があるシーンはできると思うや、いかに。
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