対たまねぎ戦略2020/05/01 22:03

えぇ、今日はステーキソースですか。ご丁寧にステーキ用の肉も買って待っているというこの現実。つまり、夕食係をやれということです。
相変わらずみかん作りをやり、ステーキソースを作ります。たまねぎが生では苦い教訓から、たまねぎだけ火を通すことになり、おろさずに刻みます。今まで生でも全然問題なかったんですけどね、なぜか今年のたまねぎは苦い。 生なら新玉ねぎを使うしかないでしょう。
大根は鮮度が高いものでして、水分が多く出ます。実はあまり水分が多く出ると、おろし、たまねぎの比率が相対的に下がり、水の量が多く、味が流れやすくなります。ほどほどに水分の飛んだ大根おろしを使うのが理想なんですがね。
たまねぎを炒めることもあり、考えました。まずたまねぎを炒めます。ある程度火を通して、大根おろしの水を切って、それをフライパンに入れ、水を飛ばしつつ、たまねぎをやわらかく煮ます。これなら自然の甘味も出て、水も減ってよいはずです。
また手間のかかることをしました。でも、当たりです。自然の甘味が濃厚に出て、いつもと同じようで、また少し風味の違うステーキソースが完成しました。素朴ながらに真似をするのは難しい味なのです。長年かけて研究してきましたからね。
ステーキも焼きますよ。冷凍したステーキは少し風味が落ちるので、火はよく通しました。切れ目を入れて叩いて。もう、手をかけます。いいんですよ、料理は慣れてるから。