6月開始2015/06/01 23:37

6月です。もう遊んでいる余裕はなくなりました。それでよい、それでよい。

まぁその、余計なことは言わない方がいいと思いますが、いずれ病院へ行って決着をつけねばならぬのでしょうか。しかし解決する方法はあるんですかね。そろそろ病院行けよと言われていますが、もうちょい待とうと思います。

はーやく何もかも終われ~。疲れたので消えます。

足止め2015/06/02 23:05

夜寝ているときに、とても気持ち悪くなる地獄にあいまして、今日は大変でした。おなかの調子が根本的によろしくありません。ま、昼間は仕事を普通にしていましたが、いろいろ不便です。6月だというのにこのザマざます。

木の水研ぎ2015/06/04 23:11

外ではこんな作業が延々と続いています。
作業効率を上げるため、本来やることのない、木の水研ぎをしています。これ、組み立て式和室の材料ですが、何度も書いているように、組み立て式和室には組み木を使用します。削って素材を作るのではなく、あるものを貼り合せて理想の形を得るようにします。
そのとき、材料を切ってから貼り合せて塗装するのか、貼り合せて塗装したものを切るのか、やり方が部品によって異なり、今ここで取り掛かっているのは、貼って塗ってから切るものです。で、組み立て式にとても重要なことは、組み立ての合わせ部分がきっちりはまることです。が、5mm 幅の材を二本合わせると、ぴったり 10mm にならない場合があります。貼り方にもあると思いますが、とにかく塗装してから入らないでは困りますので、はまりができるだけ問題なく行くよう、組み立てた状態に近い形で接着を行い、はみ出た部分を削る作業を行わなくてはなりません。簡単なようで、木工用ボンドのはみ出と、ひのきの固さがあると、普通の空研ぎではやすりの目がつまりやすく、時間がかかります。そこで、普通はやらない水研ぎをして、なるべく作業時間を短縮させているのです。なんせ数が大変ですから。
木を水研ぎしない理由は簡単で、材が変形する可能性があるからです。ただ、こうした棒に近いものなら変形は少なく、貼り合せてあることもあり、曲がりにくくなります。水研ぎなら、木が水分を吸うとやわらかくなることもあって、とにかくやりやすいです。気をつけないといけないこともありますが、それを差し引いても、空研ぎより利点があります。

とにかく今回は、この組み立て和式と心中する覚悟でございまして、ていうか、これがあるおかげて他のことができません。今回はいろいろダメです。

不完全治癒2015/06/08 23:54

木の水研ぎをやったのが、このところで最後の成果で、その後体がよくない状態になり、今日は病院へ行ってきて薬計画を見直してもらいました。簡単に言うと、おなかの調子がまたひどく悪くなりまして、つまり、機能性障害が急に出てきた感じです。前から悪い状態ではあるのですが、押して作業を続けてきました。が、ついにまたろくに歩けないレベルに達しまして、静養中でございます。
他にもうひとつ問題もあるのですが、それは病院へはまだ行っていません。いずれ行かないとそれもだめかなと思いますが、まずは目先のことひとつ。