引越しの手伝いといっても、引越し屋さんがほとんどやってくれるので、家具をぞうきんでふくとか、テレビのアンテナをつなげるとか、そんなくらいしかありません。でもこの前預かってきた賞状の額を直しまして、置いてきました。もしかしたらしばし印西に滞在することがあるかもしれません。荷物は持ってきたけど中身を開けてない状態、これから食器類は出して棚に入れ、フローリングの床が傷にならないよう、いすの脚に何か貼ったり、手伝うことはありそうです。肝心の祖母の退院がまだですから、明日はそういった準備にかかるでしょう。借り出されるかどうかはわかりません。
と、今月はとにかく残りもなんだかんだでつぶれるでしょう。あと私の望みは、静かで自然の音しかしない空間で、ゆっくりお茶をしながら、おもむろに木を削り、気持ちを落ち着かせたいです。っていうか、明らかに体に異変を感じつつも、それを冷静に乗り越え、自分を維持していくのはおかしなくらい疲れます。そろそろまた集中力も維持できなくなってきており、この世にあるできるだけ安住できる場所を探しています。この状態で引越しやらに合わせるのも相当な負担なんですが、現実はいつも厳しいです。まずは自転車直すか・・・。