印象の中の回転寿司2023/02/14 22:11

入れようとココスで落としてきたNIKON純正の写真編集ソフト、動画機能を入れるにはネット接続が必要です。おそらくライセンス認証が必要な何かがあるのでしょう。いちいち入れ直すのも面倒なので、ネットのある場所でちゃんと入れることにします。今日はゲーセンでネット接続です。
今日はバカが喜ぶ三大祭り、バレンタインがあります。一応、ゲーセンでやってみました。特定の日にやると、ナビが特別なせりふをしゃべってくれます。やっぱりありました。うん、どうでもいい感じ。
AクラスはBより勝てなくなる経験がありますが、BよりAでやっている方が得られる物が多いとわかってきました。そりゃそうだ、相手が強い方が学べることも多いのです。以前よりは勝てています。ただし、負ける時は連続で負けることが多い傾向にあります。ダメな動きのクセが自分で見えていないと、同じことを繰り返して勝てません。この時、何がいけないのかを分析して、それを意識しながらプレイできるのかです。ここでAの方が考えることが多く、見えてくると、だんだん勝てるようになってきました。このゲーセンですごくうまい人がいて、その人に師事することも考えましたが、その人にとっては面白くないことかもしれません。勇気がいりますね。お互い顔はわかっています。昔からやってますからね。・・・マイペースでいいや。
先にネット上で必要な認証作業やら、ソフトを入れるとかも全部やりました。そして回転寿司を調べます。エモクリで回転寿司のマップを作ろうかと思い付き、面白い企画であるとの承認を得まして、簡単に作り始めました。しかし私は回転寿司には長らく入っておらず、最新の設備も知らないし、細かい部分はあいまいです。ハマーに行くことも考えましたが、まずはネットでわかることを調べます。
うん、わかってなかった。まずテーブルの大きさ。普通に考えれば、対面する時に料理が置ける空間を作るため、テーブルの奥行は900はあります。でも回転寿司だと、目測では600です。大きな皿を持って来る店ではないから、テーブルは小さく取って収容率を高くしているようです。くらとかハマーとか、系列によりますが、置いてある物も違います。ここはもし本物を見に行く場合も考えて、ハマーを基準にすることとしました。ハマーは私が記憶している回転寿司と雰囲気が近いです。そうだ、小樽寿司がなくなってから行かなくなったんだ。あと、この病気になってから行ってないことを考えると、2006年から行ってない計算になります。小樽寿司はいい店でしたね。かつては行列ができていたのに、あれを維持できなかったのは残念です。
寿司屋は木材の色が軽い印象があって、あえて重厚な印象にしようかとしましたが、やっぱり高級感がありすぎて、実際にハマーは軽い印象だし、印象を直すことにします。ちなみにテーブルはなぜか厚いですね。普通は36mmじゃないのとか思いつつ、50mmにすることに。一般的にはこういう部分はあまり意識されないかもしれません。