遊びに逃げる2019/12/26 21:59

予定通り印西に戻ってきて、年内に残された課題の洗濯第一弾に取り掛かります。洗濯機からすでにあふれるほどたまり、下着も底をつきました。昨日の夜のうちに予約をかけておくと、朝には洗濯ができあがっています。食べると動きにくいことから、食べる前に干すことで一日が始まりました。
幸い、昨日はそこそこの時間で寝られまして、朝は10時くらいに起きます。こんな生活リズムなんてすぐに崩れるものと知りつつ、動ける時に動くことが大切です。昨日買ってきたクリスマス用の鶏肉も、朝ひとつ出しました。なんか、やっと訪れる平穏な日々です。
年賀状をやらないといけないんですよ。でも、久しぶりに気持ちをゆっくり落ち着けるのと、おなかが前のめりになっていたことから、ゲーセンに行ってしまいました。24日にまとまったアップデートがかかり、気になることはたくさんあります。昨日やっただけではわからないことを確かめようと思いました。
階級は少尉なのに、カードをもう一枚持つことにしました。機体練習用です。階級や勝率をあまり考えず、いろんな機体をいじれるようにするもので、最初から始めるのだから、初心者なのかサブカなのかは区別がつかないくらいのレベルですよ。慣れた機体では勝ててしまいます。負けるためのカードです。
純正格闘機を少し使うと、それが味方に来た時に求めることがわかります。エピオンはプレイヤー任せで何とかなるとして、バエルは自分で練習して初めて味方に要求することがわかりました。攻め手に限りがある上に、回数制です。回復はそこそこ早いものの、サブは出し方をうまくやらないと、相手の攻撃を受けながらの攻撃です。要はSAと呼ばれる、攻撃を受けてものけぞらない攻撃のため、体力に余裕がなければ振り回せません。のけぞらないだけで、ダメージそのものは通ります。飛び道具の射程は本当にわずか。こちらは格闘での追い打ちが前提となるでしょう。格闘はダメージが高い割に、伸びは並で、格闘機としては控えめです。
使ってみて、バエルが味方に来た時に、こちらに要求されることは、限られる攻め手に頼り切らないよう、選択肢を増やすことです。味方が注意を引くのは必然のようで、こちらにも注意が集まるよう、なおかつ、相手の動きの幅を狭めるように行動すると、バエルが決定打を刺しやすくなります。回避のうまいバエルなら、これでかなり戦えることが実感できてきました。無理に攻撃を刺さないで、チャンスが来るまで逃げる時は逃げてくれるバエルは、かなり頼りになります。
見ていると、こいつは自分で使うものじゃない感ですな。ちと職人すぎるかも。格闘機に格闘を入れるのは得意なんですけどね。わざとチキンのふりをする。もしくは、まったく恐れない姿勢を見せるのどちらかです。近寄られたくない、という姿勢を堂々と出すと、相手は攻撃を仕掛けるチャンスだと、ぐいぐい詰めてきます。でも、一定の間合いに入らなければ攻撃には入れません。その間合いが近くなってきたとき、逃げるのをやめて、突如こちらから斬りに行くと、まぁ、このレベルは入っちゃうんですよ。
もう少しで少尉3のところまで来ました。もう、階級はどうでもいいと思っています。前作では少尉3が最高でした。そんなに強くならなくても、自分に合うところで適当に遊んでいれば、それでいいように思います。今作は階級を上げるのが前作より大変なので、マイペースで自分の居場所があればいいのですよ。
珍しいことは、バスター同士で当たったことですかね。バスターの現状の使用率は、200近くある中で150番台ですから、あまり多くありません。それが重なることはレア中のレアです。そしてうまく勝てました。分断されなければまずまず頑張れます。ただ、射撃バリア持ちが当たると終わりますけどね。
夜はサイゼリヤへ出てきました。クリスマスのつもりです、一日遅れで。ココスはまた年末に行く予定で、今日はサイゼリヤにしました。