常に食べ続ける2019/12/16 21:34

一日のほとんどを寝ているだけで、起きている時間の方が少ないような・・・。あまりに胃が悪いために、横になって本を読むのもつらくなってくると、あとはもう寝るかとなってしまいます。しかし、起きている時間が実質深夜から明け方になっており、崩れた生活リズムがそのまま延長しています。胃の悪さがそれを修正するほどの余裕を持っておりません。
一応、三食食べていますが、食べると胃に悪い一方で、空腹はすぐに気持ち悪くなり、どっちつかずです。常に何かしらを入れていなければいけなくなりました。従来だと起きてすぐは比較的胃が落ち着いていたのに、起きてすぐに気持ち悪くなる事態になっております。どうしようもならず。
お昼にあたる食事は、買ってある小さなパイを食べて、ほとんど食事とは言えません、おやつです。おなかがすかなくなってきましてね、負担も少なくなるよう、今のようにせざるをえません。あまり食べない方がおなかを使わずに済みます。でも食べないと気持ち悪くなると、この調整のために常に食べている状況が発生し、細かい食料が必要です。
当面はこうなるでしょう。おやつばかり買っていてもお金を使うし、しっかり食べられるものを買った方がよさげですな。