大人のエンタメ 三冊目2017/07/21 23:54

微妙な緊張感の調整で行っているはずのGなんですが、その後に興奮気味になり、さらにその後地獄が待っておりました。微妙な緊張感のあるいつもの空間で、ワンフェスとも切り離されたことをしているのは落ち着いているはずなのに、それすら崩れますか・・・もうどうしたらいいの、声を出さないように我慢しているだけでもおかしくなる・・・いや、すでにおかしいのか。いいんですよ、こうやって生きてきたんですよ。昼間に行ってみるかな。なるべく自分の存在を意識しないようしたいところです。
夜の状態を引きずって、起きても地獄のような感覚に悩まされ、最後の切り札の薬を使って、今はだいぶ落ち着きました。切り札を常に飲んでいる状態になってしまい、これじゃ本当に生活が成り立ちません。今日はこんな状態だし、どうせろくな結果も残せまいと、ゲーセンも行きませんでした。この状態をゲーセンで調整するのは難しいです。来週もゲーセンには行きません。ワンフェス直前です。使えない身でもやることは出てくるでしょう。

夜寝る前も不安定になりがちで、最近は本をうまく活かしております。ところが、最近買ってきた本を読み終えてしまいました。補充したい・・・ということで、22時過ぎにおもむろに本屋へ出かけるのでした。TSUTAYA ならルチル文庫扱っている予感がします。
数はそんなにないながら、ちゃんと置いてありました。小説のコーナー探してもなくて、かといえ2階のアダルトコーナーは絶対ないだろうし、こういうときは本の検索システムに限ります。ええ、どうしよう、まず雪代先生を調べてみるか。当店在庫なし、置いてない ?? 幅を広げ、幻冬舎で調べます。今度はありすぎるんですけど、ヤリチンビッチ部が置いてあることが判明しました。ならどこかにあるはず !
少女コミックの裏に、女性コミックなるものがありまして、そこを探すとヤリチンビッチ部発見。この際だから買ってしまうかと考えましたが、漫画なので日持ちが悪く、できれば小説の方をと見れば、ルチル文庫ありますよ。あれば読みたいと思っていたものがなかったため、今までの二冊とは少し毛色の違うものを買ってみました。「真夜中の純情プリン」です。著者安曇ひかる、イラストせら。一応、ルチルのドラマCD応募券つきです。・・・応募券がこれで2枚そろってしまったぞ。これでルチル9月号を買えば、ドラマCD購入に必要なものがすべてそろうことに。いや、ドラマCD欲しいの ? ヤリチンビッチ部のやつだよ、読んでないじゃん ?? この流れだといずれ読むのか・・・。
てか、なぜBL小説に目覚めているんですか、についてまだ書いていません。個人的には普通のラノベよりこっちの方がよいと気付きました。今まで存在は知っていて、別に読む気もなかったけど、ひとたび読み出すと、何これ、こんな面白いのを腐女子はエンタメにしていたのか ! てな気分です。そのうちどうしてこうなったかは書きます。
しかし、TSUTAYAでルチル文庫を扱っていてよかったですよ。毎度アキバに行ったときに買うのでは限界あるし、読みたいものを注文できるわけです。店舗は小さいのに、意外と使える本屋なのでした。

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