今日はJに行くつもりは最初なかったのですけれど、衣料部様は友人との食事会でいないし、夕食を食べに行くことになって、せっかくだから久しぶりにJへこもる準備をして行くのでした。
夕食なので、普通に料理を注文し、今日はデザートも食べちゃおうかなとチーズケーキを注文し、飲み物でも飲んで待つかと、ここまではいつも通りでした。「どうも」・・・ん、ん !! 目の前にいたのはA先生でした。今日は Twitter も見てなかったし、特に待ち合わせる連絡もとってないし、なぜ、偶然にも話ができすぎて驚きですよ。
家族で八千代の家の方に行って、その帰りに外食して帰ろうということで、Jに来たそうです。私がいれば面白いかな、と思っていたそうで、どういうわけかいるんですよ。まるでお互い引き寄せられたような感覚でした。ワンフェス前に一度は会いたいと思っていたのですが、いきなり今日ここで会うとは予想もしておらず、こりゃこりゃ、いいタイミングなのか、ご家族の食事に邪魔したか、よくわからないけれど、せっかくなので一緒に食べました。
どうしても相談したいことがあったのです。今ここでは書けません。その相談ができました。A先生じゃないと言えないことがたくさんあります。ここで書けることを少し書くと、音楽スイッチを入れそうで危ない話をしました。A先生は自分なりの音楽消化をしているようで、それは私もわかっていていいなと思います。私は音楽スイッチを自己規制しております。これを入れたら終わりそうです。でも、入れそうで悩んでいます。理由はいろいろありますが、ありすぎて言えません。別に好きなことやればいいんじゃない ? で済む話でもないのです。やりたいだけやるでしょう。この10年以上で蓄えてきたことも多くあり、適度に付き合うやり方がよくわかりません。当面まだスイッチは入れないことにします。

不思議な流れで突然だったけれど、今の私にはそれでも十分でした。何かがあるんだな、やっぱり。