友人であり仕事相手2017/05/29 23:26

土曜日に依頼していた品が完成したとの連絡があって、今日取りに行く約束をしました。月曜日だと相手の仕事の終わりが早く、夜遅くに出かけなくて済みます。昼間はオイルをかけて、その後18時に着くよう出かけました。
あらかじめ決めておいたことですから、ついでなので友人を交えての食事会になりました。ただ、18時から食事は早いということで、最初に友人を迎えに行きます。私は待っていて、テレビの設定をすることに・・・。テレビが普通に見られないと言うんですね。確かに、チバテレビは見られるのに、NHKは電波をキャッチできていません。考えられることは、地域の設定ができていないか、チャンネルをちゃんとスキャンできていないかと思われ、それぞれ設定を確認し、チャンネルをスキャンしなおしたら映りました。
テレビをなおして一段落つくころ、友人A到着。
いきなりですが、そらまめをむくことから始まりました。いやね、たくさんもらってきたそうで、三人でむけば早いねとなり、労働ですよ。そのままゆでで食べるつもりが、話していて何となく放置され、食事に出る時間になってしまいました。
いつものパターンだと四人になるのですけれど、月曜日は友人Tが実家に帰る日で、本日は三人です。なんとデザートつきですよ。友人Kがおごると言い出してですね、まぁなんとありがたい。え、実質は私がおごっているのですか、そうとも言えます。今日は収入があったからいいよって、そりゃ私が出したお金だわ。友人であり、仕事相手であるという関係ですからね。
で、肝心の頼んだものはどうだったのかは、もちろん質の高い完全なる仕上がりでした。小さいパーツをきっちり仕上げてくれるのは本当に助かります。ホームセンターでは部品が小さすぎて無理でしょう。実際のところ、こうして頼んでいるけれど、扱えるサイズのぎりぎりでやってくれていて、これ以上小さいものは無理と言われております。やはり建設用のものを作っているところなので、機械も大型のものを作る機械のため、小さいものを作るのには限界があるのです。大型用の道具で小さいものを作る難しさは私も知るところで、少々無謀も知りつつ、やってくれることに感謝をしています。