いつものような雰囲気2017/05/09 23:04

今日は病院でした。この一週間ばかり朝の調子が悪くならず、これはこれで救われております。病院での薬も変化なしで済みました。そこまではいつも通りで、このまま帰ってくるのが普通です。でも、ゲーセンが閉店となれば、少しでも寄り道したくなるのでした。
世間とは非情なものでございます。やっぱりこうなのか、と言わんばかりに看板は立っていました。ゲーセンの中はいつもと変わらぬ日常が展開していました。でも、ここはなくなるのです。ゲーセンですから、特に売り出しのようなものもないし、きっと閉店のその瞬間までこのままでしょう。そして決めました。残された少ない時間をなるべく楽しもうと。気負っていくまではよかったものの、実際ゲームをやっていたら緊張が高くなってしまって、危険なので退避することとなりました。まだ日数はあります。今日だけがすべてではありません。一度緊張が高くなってしまうと、薬を使わないと戻せなくなります。帰ってから薬を飲みました。
本日はGにきております。乱れた心を整理するためです。つらいことも一晩寝れば忘れるたちなもので、昨日のような強烈なショックはありません。今考えてもまとまらないことばかりです。やっぱりサークル仲間と話し合いがないと、先には進めないでしょう。ただ、この調子ではゲームレジェンドすら本気で楽しめないような空気です。みんなでこうやってイベントに行くようになったのも、このサークルがあるからです。一時期ゲームレジェンドからサークル参加しない年月が流れていましたが、それが変わったのも新しい仲間がいたからです。同じ市内に、こんな近い場所に、似たような仲間がいて、出会えたことはまさに奇跡でした。残念だけど、我々は時流に負けたのかもしれません。ゲーセン闇の時代に出会い、闇に逆らえずに飲まれたのです。我々の出会いは、闇の中の一瞬の光でした。
いつまでも同じことが続くとは思っていません。でも、プレイヤーに優しく、わがままを聞いてくれるエスタシオンは、安泰だと考えていました。稼ぎのいいゲームに次々入れ替えるより、プレイヤーが確実についてくれるゲームをずっと動かしていました。苦しければそういう経営も無理だと思うのです。ただひとつ気になっていたことを上げるなら、中央のエスカレーターを止めたことでしょう。昔はエスカレーターを動かしていましたが、あるときから止めていました。なるべく無駄は出さないようにしていて、やっぱり楽ではないのかと思っていました。わからんのです。とにかく、何もかも聞き出したい気持ちです。なぜこの店がなくならねばならぬのか。
うちの近くのサイゼリヤは閉店しました。それは経営が苦しかったのではなく、借用地の地主との折り合いが付かず、土地が借りられなくなったせいです。エスタシオンはなぜ閉店するのでしょうか。もう最後です。聞けば教えてくれませんかね。そういえば、エスタシオンではひとつ居場所のなくなった人たちが過去にもいました。ダーツ撤退のころです。昔はダーツコーナーがあって、ダーツの道具を売ったり、観戦できるテーブルもありました。それが、ダーツそのもののオンラインが終わったのか、はたまた他のゲームを入れるためなのか、ダーツがなくなりました。あのころのダーツの盛り上がりはなかなかだったと思います。あそこもサークル化していたでしょう。華のある時期でした。

ゲーセンが闇の時代、私はゲーセンに戻ってきました。そうか、もう5年もたつのか。