いよいよみかんも詰め込みの時がきました。まだ詰め込みませんが、もう詰め込むだけです。大きさの分別については今行わず、詰める時に適度な大きさを詰めるだけにします。Lみかんを分けることは後にします。 で、このように、すべてのみかんを並べられる至福のときなのです。けっこうありますな。このうち200個納品されたとしても、少しは残りそうです。現在新しいものを再び作っておりますから、それができるとまた楽しめるでしょう。これが全部売れてしまったときが悲しい瞬間です。全部売れるよう作っているのではありますが。 みかん ! ただそれだけです。見れば見るほどみかんでした。いくらお客さんがみかんを買っていても、これほどの量をまとめて拝めるのは私しかいないはずなのだ。